あしたの夢

ブログの楽しさ

春の入園式、おめでとう。

2024-03-16 23:01:57 | 日記

 

春の祝いの入園式には、一着

母親に服を一着新調してもらいます。

  その姿はまさに今にも、宙に舞いあがっていきそうです。

 

   楽しいあまりに、今にも宙にまい上がっていきそうです。

 

   今日は本当に大切な一日となるでしょう。


   大好きな母さんに手をそって行きます。

 

   一生忘れだれない一日だと思う。

 

   キッズのカーディガンの服か、

 

   ハデやかにまぶしいく輝いている。

   #入学式#春#お母さん#入園式あ

noブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

俺になにを期待するんだ。

2024-03-16 18:43:27 | 日記

人間は失敗して、何を学んで、反省して進歩している。


楽な生き方だけはしたくない。


きょうの僕よりも、明日はもっと、


もっと違う人間になりたいと願う。


  今までは一個失敗しながら、学習して賢くなっている。

  

  あなたは若い時に勉強してないでしょう。

 

  と言うかも知れません。確かに勉強は嫌いだった。

 

  私は若い頃から親にうとまれ。

 

  それが私の人生だと、少しはあきらめていた。

 

  私は欠点も多く持って、この世に生まれてきたんだろう。

 

  悪いものばかり持ってきた分けでもない。

 

「僕は生まれたくて、生まれたわけでもない」


  私は生をなした時に、この世にいた。

 

  悪いことをしてきた分けもない。

 

  偉そうなことは言えない。

 

  小さい頃は知恵や洞察力も身に備わってない。

 

  学習は学校ことで精一杯だ。

 

  この私に、これ以上のことを期待するんだが。

 

  俺にはちっとも分からない。

 

  無難に生きることを教えられてきた。

 

  弱い者は、表ぶたいに立てず、

 

  木陰にかくれて生きることを学んだ。

 

  僕は危険をおかして、何かに立ち向かわないといけない。

 

  俺なんかは、小さくて臆病者だ。

  #楽な#生き方#学習#学校

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

あなたは何をいいたいの!

2024-03-16 10:51:21 | 日記

家の周りにうぐいすが澄み切った、鳴き声が響きわたる。

清くて、声が遠くまで響き渡る。

「ねぇ、母さん、母さん」

  母さんを何度も呼んだのに、返事をしてくれない。

   どこへ行っちゃったの!

   今の小鳥のさえずりを聞いた。

   はら、耳をすませて、聞いてごらんなさい。

 

   ね、いいでしょう。

 

私たちに何かを伝えたいのよ。

 

 あなたは私に小鳥のサエズリで、いやしてくれているのね。

 

 いつしか、私のことばかり考えていたのね。

 

 小鳥は音楽をサエズッているようね、ね。

 

 心で感じなくちゃね。ナイチンゲール。

 

 あなたは何を言いたいの、まって、まって。

 

 シーンと耳の鼓まくの静けさ。

 

 数件隣の家から小鳥が逃げてきたんだ。

 

 本当に目の前まで寄ってくるが、少しでも手でも出すものなら。

 

 パ~と飛び立ついく。僕の家の一面に小鳥の声が響きわたる。

 

 「ピーッ、ピー」言葉でも。

 

  人の鳴き声とも、少しは違う。

 

  声のサエズリが一面の新鮮な空気が

 

  一掃されるみたいに、いやされていく。

 

  鳥は何かを言いたいのね。

 

  「ピューピー」、心の奥までの新鮮さが伝ってくる。

   ★ナイチンゲールの言葉を使いました。

     国際看護士の日は5/12日
     ナイチンゲールの誕生日。

   #ナイチンゲール#小鳥#愛#うぐいす

      

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

なんじ、君は世間をうらむなかれ

2024-03-16 01:37:59 | 日記

人は誰かを手本に反省して、

生きていく道を見つけている。

 この世にほんろうされて、親にうらまれて。

 人生をならくの底におちて、それでも悪い手本になった。

 

 これまた天運で。

 

 それでも人の為に役に立っている。

 

 世のきわみなり。

 

 良き人生も、悪き人生も、自分で人生を切り開くしかない。

 

人は誰かを手本に反省して、

確かに

 

 村一番の裕福の子がいまは、ならくの底におちてしまった。

 

 この世のいたずらか、神のあやまちか?

 

 まっとうな人生を暮らせたはずなのに、どこで間違えてしまった。

 

 このままじゃ、母も息子も、地ごくにおちていく。

 

 

神よ、救いの手を伸ばさないのか?

  俺は知っている、中学高で母が子に過ちをおかしている。

 

  子の反抗期にひとつ間違えれば

 

  人は親に、世間に、うらみを持ち

 

  生きる為の不信感をいだいてしまう。

 

  なんじ、清らかに天国で眠りたまえ。

  #反省#生きる#天運#息子

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村