某デーエスにて遊び中・・・
P「うーん、これはどうすれば・・・・」
千早「プロデューサー、どうしたんですか?」
P「あぁ、このゲームなんだが、これがどうしてもクリアできなくて」
千早「どれですか?」
千早「・・・・・・・・・・・・・・」
P「な、難しいだろ?掴めといわれてもなぁ・・・ ん?どうした?ち・・・は・・・・・や・・・・・」
千早「プ、プロデューサー~!なんなんですか!!このゲームは!くっ・・・」
P「はははっ・・・冗談だってば、冗談」
千早「もう冗談じゃありません もうとりあげます」
P「あーもう、千早返してくれ~」
千早「何で画面が私なんですか!!だめです返しません(そりゃあ、私だってあずささんや律子みたいに胸があれば・・・はぁ)」
律子「おんやぁ~どうしたの千早ぁ」
千早「り、律子 なんでもありません」
律子「あれ?これって最近はやりのパイタッチゲームじゃない」
「またプロデューサーですかぁ~ まったくもぅ飽きないんだからって、この画面千早じゃない?」
「え、なになに?女の子の胸を掴め・・・」
「ぷっ・・・・くっ・・・・・・はははははははははは~ 確かに千早の胸じゃ無理だわ~」
千早「ちょ・・・律子ってば」
律子「ごめんごめん、この画面があまりにも的確だったんでついね」
「でもプロデューサーもプロデューサーです。こんなものを事務所でやらないでください」
P「事務所に誰もいてなさそうだったし、せっかくいいところまでいってたから」
律子「はぁ・・・全くこのプロデューサーときたら、あきれてモノもいえないわ」
とまぁ某所から拾ってきた画像で作ってみました
ただの思いつきで書いたのではっきしいってだめだめだとはおもいます
でも実際こういうので思いつきで書くのって意外と楽しかったりするもんです