商品を売ること

最近ときどき思うのですが営業マンとしてどうかな？と思いたくなる人を見かけます。

たとえば商品を売りたいためにその商品のことだけを話題にし、

価格の交渉に固執する人、ひたすらお願いする人、このような営業マンに会うと

不愉快になります。価格設定にはそれぞれ意味があると思います。

またひたすらお願いする人にはお奨めの商品を買ったときに

後ほど営業マンに笑いものにされかねません。

会社の社員教育にも疑問をいだきたくなります。

交渉に駆け引きを持ち込むことは心情的に反対です。


私は客に対して商品以外に何を提供するべきかを良く考えて調査、

訪問してくれる人材が好きです。信頼できる情報を提供してくれる営業マンは

私にとって貴重な人材であり、その会社に対しての信頼も厚くなります。

私のところに毎月来てくれるメーカーの人ですが、

毎回新しい情報を持ってきてくれます。

駆け引きもしません。つい商品を可能な限り仕入れています。


逆に私自信も必要な知識を身につけ、お客様のお役に立ちたい考えています。

猫柄のポーチ

猫柄のポーチが良く売れています。

妻の作品です。

補足

前回の日記に補足します。
前回のクリーニング店の書き込みで訂正です。
息子は最近まで別のクリーニング店を利用していたとのことでした。

すごい店員さん

先月、横浜に住んでいる息子のところへ言ったときのことです。

息子がスーツをクリーニング屋さんに持っていった時に店員さんに

2年くらい前にお父さんと来た方ですよね！

といわれたとのこと

ちょうどそのときに息子が寮をでて賃貸に移った時、
私が引越しを手伝い、そのお店に２人で尋ねたことが
ありました。

そのときのことを記憶していたようです。
その記憶のよさというか、
凄い店員さんだと思いました。

息子はどうやらクリーニングは一度も出してなかったようで
スーツが痛んでいるはずです。

これからは利用するとのことで少しほっとしたところです。