長男の通う小学校では、毎朝「あいさつ運動」なるおつとめがあります。
校門のところに、順番に当番の回ってくる保護者と子供たちが立って、
登校してくる生徒に「おはようございます」と声かけをするのです。
子供と親と合わせて、大体二、三十人はずらりと校門に並んでいるかな。
それで一斉に「おはようございます」
保護者は一年に二回ほど当番が回ってきます。
そんな「あいさつ運動」の当番の、今年一回目がこの間回ってきて、行ってきました。
これ、どうやらお隣の中学校もやってるんですよね。
下にも妹がひかえているので、来年からは年に四回、
下の妹が中学校を卒業するまであと十年間、
校門に立たなきゃいけないんですよね。
はぁぁぁ(ため息)