にもかかわらず笑う in Berlin 第2章ー ときおり日記

アイ ドン ハヴ クーティズ....。

目下アルメニア🇦🇲周遊中のコドモ。(コドモ撮影↓)

エレバン(首都?)からギュムリというところへ行ってるとか?


ahaha〜アルメニア文字も読めなければ,地名もアタマに入ってきません( ^∀^)。

しかしながら短い滞在でも話が合う人,気が合う人に出会えたり,なかなか楽しそう。(↑コドモ撮影)


ワタシたちも,知り合い友だち「0ゼロ」でベルリンに来て,最初はウルトラ寂しく心もとない日々でした( T_T)。

しかしながら有り難いことに,ちょっとずつ,ちょっとずつ広がる友だちの輪。
昨日も「あああああ,おもろかった〜〜」と言って市場食堂lolaから帰ってきました。


今週末から数ヶ月実家に帰るのでしばらくlolaに来なくなる博学多識アメリカ🇺🇸人エリック。仕事おわりオットくんと一緒に会ってきました。

一つおもしろかったこと。
お店閉店間際に飲み物なくなり,「うぅぅぅ...どしよ?」と困るワタシにエリックが
「コレ飲んでもいいよ,ほい,どぞ」って自分のビールを差し出してくれたんですけ...ど...。


「いやあ,ごめん,ありがたいけど結構ですわ,ホンマごめんね(^人^)」
失礼にならない程度にお断り。
だって〜,やっぱりこのご時世やもんねえ。

と,そこでエリックの返しの一言が「Oh, I don't have cooties!」。
さらにエリック「ホホ,この意味わかる??」


えええ?
アイ  ドン  ハヴ クーティズ…

う〜む...Keine Ahnung!🇩🇪( ^∀^)ワカラーン!←実はこういうマニアックな語学ネタが異常に好きなワタシ。




正答:「私何もビョーキ持ってないよ



"cootie"だけで調べると,「シラミ」。
(紙の辞書が未だダイスキ)

なんですけど,cootie には「バイキーン,バイキーン」みたいなノリで90年代にアメリカの子どもたちが考え出した「変なビョーキ」とか「ばい菌」みたいな意味もスラングであるんだそうな。


へぇ。
おもろい。

うん。
教科書には決して載らない英語。
だけど,なんて使えそうな!



金曜日ではないけれど,常連客ほとんどが来たlola。

金曜日ではないけれど花金ばりに楽しい時間を過ごして帰りました。


そうそう,アルゼンチン🇦🇷では,今冬のはずなんだけど8月に30℃超えた日もあって,ホント異常気象らしい。

日本も北海道が寒いって聞きます。
どうなってるんだ〜?







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