にもかかわらず笑う in Berlin 第2章ー ときおり日記

うううう,くやぢぃ。。。。。ほとんど寝ていた日。

来ないでよいというのに,こんなタイミングでやってきました体調超ワル子-_-b。

びええん, 起き上がれませぬ。


外は昨日よりもずっとよいお天気だというのに。

午前中,フルでデュッセルドルフ街歩きしようと思っていたのに。



つけっぱなしテレビから聞き慣れたメロディの曲がドイツ語で流れる。
「オオ。ひつじのショーンやってるやん(*´-`)うれし」
バタム(また寝る)。

12時前まで寝たり起きたり, 寝たり寝たり。



おや,帰りの電車の時間が迫ってきました。
なんとしても帰らねば。
ヨロヨロの身体なんとかシャンとさせてアタマもボッサボサで顔色悪く出発ᕦ(ò_óˇ)ᕤ。

中央駅までの道, 何回か座り込んだりしながらノロノロ歩くこと30分。



昨日はこおおおんんな行列だった数多くあるラーメン屋も本日,日曜はお客少なあい。

「今ならラーメン屋はいれる!」と強く訴えるオットくんのうるる目。



ワタシ「あかんわ, 今日は無理」
エライスンマヘン(>人<;)。

↑コレも昨日の様子。



そんなこんなでデュッセルドルフ,せっかく初めてきた街だというのに,街を見て回ったのは昨日の午後だけという悲しい結果にあいなりました。

1つ良かったこと,すごい驚きなことは,ドイツ鉄道が遅延もなくさら〜っと登場してくれて,それがまたベルリンまで直通で(乗り換えなし)。
さらにさらに,なんとベルリン中央駅に予定より20分くらい早く着く!!!



そんなことあるんすね〜( ^∀^)。



帰路4時間半ほどの電車旅。
さらに3時間くらいは電車で寝ました。
夕方むっくり起き,ようやく車内でニンゲンらしさを取り戻す。



そういや今日は朝から何も食べてない。
そう気づくなり,お腹が減ってきて,チョコクロワッサンを半分かじる。

あ〜,昨日の晩はお寿司食べたんだったなあ〜。
遠い昔のことのようだ。



ほとんど意識のトンでいた一日。
自宅に帰り着いたのは18時過ぎ。

白ごはんを炊きました。
そして出発前に凍らせておいた鴨南蛮の蕎麦つゆを解凍して,ささっと和食。
酢大豆もおまけで〜,うま〜い。


しかし連日のハードな仕事で体壊すんじゃないかとオットくんを横目で見ていながら,気づいたらなぜジブンが倒れてるんだahaha( ^∀^)。

明日から徐々に生活ペースを戻していくぞ。
新しい1週間がんばりましょう。









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