にもかかわらず笑う in Berlin 第2章ー ときおり日記

ケルンにて〜。

5月16日,バルセロナからケルンに到着したのは17時過ぎでした。

さぶっ。
ドイツさぶっ。


☀️パワーみなぎるバルセロナから戻ってきたドイツ🇩🇪・ケルンの第一印象。

しずか〜。
さぶ〜。


晩ごはんはドイツ料理かと思いきや,
そこはスルー( ̄∀ ̄)ahaha。
「オデッサ」という名前のウクライナ料理店へ。

笑顔のとても素敵なゼレンスキー大統領似のお店の方が親切で,とてもよい雰囲気のレストラン。


地元の人に人気そう。

14年やってるそうです。


とにかくお料理がどれもキレイで美味しくてですね。

お茄子のチーズ巻きや。


おおお!
ザリガニがのってる!

っていう驚き‼️のウクライナ風水餃子みたいなお料理。


さらに上にビーツルート敷き詰めたニシンのタルタルみたいな綺麗な一品。
これは初めていただきました。

繊細なお味〜。
見た目にもよし,食べてももちろん美味しい。


17日,朝食会場でホテル部屋番号102をつたえるのに,マイfather が気合いを入れて「ワン ゼロ ❗️」
皆で大笑い(´∀`)。


食後散歩で市庁舎の9時を告げるキレイな鐘の音を聞いた。

「アレ?時計の下に何かおじさんついてへん?」←コドモ


ホントだ。
さらによく見るとおじさんの舌やヒゲが9時の音と共に動いてるやん!
ううむ…おもしろうい(о´∀`о)。
仕掛け時計だったのか!


寒い寒〜い中,世界遺産ケルンの大聖堂も駆け足で見に行きました。
サグラダ・ファミリアもよかったが,この大聖堂も素敵でした〜。


さってっと。
午後からは6時間かけて鉄道移動です。

ゲンゲンバッハという街まで❗️


ライン川沿いを走ります〜。

気をつけていきまっしょい(о´∀`о)。








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