早期始動の2歳馬達の陰には、心配な3歳馬達がいます。
中でも、特に心配な3歳馬達を纏めてみました。
(心配度が大きい順ですw)
◆キスミーダーリン(キャロット)
昨年の9月半ばに天栄への移動が伝えられるも、直後の更新で
「トモの跛行」で移動は白紙に。
当初は「筋肉痛」と言われるも、その後は症状が改善されず、
ようやく坂路でハロン14~16秒まで来たところ。
ゲート試験も合格していないので、本当に心配です。
◆レッドオリアナ(東サラ)
昨年末に美浦TCに入厩し、1月にデビュー予定が出たものの、
追い切りで骨折を発症し、社台ファームに逆戻り。
今現在でもトレッドミル調整で騎乗運動が出来ておらず、心配です。
◆リオノキセキ(シルク)
体質が弱く、2歳時から乗り込んでは頓挫の連続で、怖々の調整。
5月26日、ようやく美浦の堀厩舎に入厩しました。
が、今日の更新で「エコー検査を行ったところ外側の繫靭帯に広い範囲に
わたって炎症があることを確認」と。
ジワジワ進めるようですが、ほとんど厳しいと思います。
◆パールズシャイン(シルク)
昨年12月の阪神・芝1800m戦でデビューし、3着。
その後、2戦目直前の追い切りで骨折を発症。
現在はNF空港でハロン16~17秒を乗っている段階。
中央の未勝利戦に間に合うのか、微妙~なラインですが、
間に合えば、素質でクリアしてくれる筈。 何とかこのまま順調に。
◆メッサーマイスター(GITC)
3月5日に阪神・ダ1400m戦でデビューするも良いところなく13着。
その後、北海道へ戻され、3月17日にノド鳴りの手術を。
ようやく、5月31日に栗東TCに帰厩しました。
ノド鳴りの手術をして走りが変わってくれることを祈るのみ。
◆ヘヴントゥナイト(社台RH)
デビューから4着→10着→4着→9着の戦績。
5月5日に一旦、美浦へ帰厩するも、蹄や右前の球節に反応を見せ、
山元TCに逆戻り。 とりあえず、軽めに乗って様子見中。
やはり「ソブリン」なのか…。
◆ステッドファスト(キャロット)
4月16日にようやくデビューし2戦するも、17着→13着。
ここからの大幅な変わり身が見込めるかどうか、自信ないです。(泣)
放牧から戻って来て動きが良くなったと言われていますが、どこまで変われるか?
◆レーヴルシード(キャロット)
27日の京都・芝1800m戦で待望のデビューを迎えるも11着。
こちらは一度叩いて変わり身が見込めそうな感じですけれど、どうかな?
とりあえず、一旦、リフレッシュ放牧に出されました。
◆キラーコンテンツ(シルク)
一旦、3月4日のデビュー予定が出るも、ソエの為、NFしがらきへ。
その後、一進一退状態でようやく4月28日に栗東TCに帰厩。
6月11日の阪神・芝1600m戦に福永騎手でデビュー予定。
既走馬相手ですが、良いレースを見せて欲しいです。
3歳世代はここ数年で稀にみる程、順調さを欠いた世代。
未出走馬と未勝利馬がまだ17頭もいて、頭が痛いです。
何とか1頭でも多く、勝ち上がって欲しいものですね。
中でも、特に心配な3歳馬達を纏めてみました。
(心配度が大きい順ですw)
◆キスミーダーリン(キャロット)
昨年の9月半ばに天栄への移動が伝えられるも、直後の更新で
「トモの跛行」で移動は白紙に。
当初は「筋肉痛」と言われるも、その後は症状が改善されず、
ようやく坂路でハロン14~16秒まで来たところ。
ゲート試験も合格していないので、本当に心配です。
◆レッドオリアナ(東サラ)
昨年末に美浦TCに入厩し、1月にデビュー予定が出たものの、
追い切りで骨折を発症し、社台ファームに逆戻り。
今現在でもトレッドミル調整で騎乗運動が出来ておらず、心配です。
◆リオノキセキ(シルク)
体質が弱く、2歳時から乗り込んでは頓挫の連続で、怖々の調整。
5月26日、ようやく美浦の堀厩舎に入厩しました。
が、今日の更新で「エコー検査を行ったところ外側の繫靭帯に広い範囲に
わたって炎症があることを確認」と。
ジワジワ進めるようですが、ほとんど厳しいと思います。
◆パールズシャイン(シルク)
昨年12月の阪神・芝1800m戦でデビューし、3着。
その後、2戦目直前の追い切りで骨折を発症。
現在はNF空港でハロン16~17秒を乗っている段階。
中央の未勝利戦に間に合うのか、微妙~なラインですが、
間に合えば、素質でクリアしてくれる筈。 何とかこのまま順調に。
◆メッサーマイスター(GITC)
3月5日に阪神・ダ1400m戦でデビューするも良いところなく13着。
その後、北海道へ戻され、3月17日にノド鳴りの手術を。
ようやく、5月31日に栗東TCに帰厩しました。
ノド鳴りの手術をして走りが変わってくれることを祈るのみ。
◆ヘヴントゥナイト(社台RH)
デビューから4着→10着→4着→9着の戦績。
5月5日に一旦、美浦へ帰厩するも、蹄や右前の球節に反応を見せ、
山元TCに逆戻り。 とりあえず、軽めに乗って様子見中。
やはり「ソブリン」なのか…。
◆ステッドファスト(キャロット)
4月16日にようやくデビューし2戦するも、17着→13着。
ここからの大幅な変わり身が見込めるかどうか、自信ないです。(泣)
放牧から戻って来て動きが良くなったと言われていますが、どこまで変われるか?
◆レーヴルシード(キャロット)
27日の京都・芝1800m戦で待望のデビューを迎えるも11着。
こちらは一度叩いて変わり身が見込めそうな感じですけれど、どうかな?
とりあえず、一旦、リフレッシュ放牧に出されました。
◆キラーコンテンツ(シルク)
一旦、3月4日のデビュー予定が出るも、ソエの為、NFしがらきへ。
その後、一進一退状態でようやく4月28日に栗東TCに帰厩。
6月11日の阪神・芝1600m戦に福永騎手でデビュー予定。
既走馬相手ですが、良いレースを見せて欲しいです。
3歳世代はここ数年で稀にみる程、順調さを欠いた世代。
未出走馬と未勝利馬がまだ17頭もいて、頭が痛いです。
何とか1頭でも多く、勝ち上がって欲しいものですね。
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