UNA GIORNATA ORDINARIA

こんなわたしのありふれた一日

いつのまにか・・・。

2007年10月29日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc00060 公私ともに色々多忙だった何日かの間に、ウチの前の公園の木々はすっかり秋色に変っていた。

それでもまだ、昼間にちょっとそこまで歩くと汗ばむほどなのだから、今年の秋は暖かいというのだろう。

Dsc00064 薬局の帰り道に見つけた「夏の名残」。

「頭」が重いからか、「支え」があり、通る人に「コンニチワ」と言っているようで・・・。

咲いている時を見たかったなァ。さぞかし立派だったことだろう。

10月もあと少し。

今年もあと2ヶ月・・・。

一年経つのは早いはず。

だって、毎日、朝から夕方までがあっという間なんだから、多忙×365日=ヒマなし一年。

と、いっていると外で移動パン屋さんの音楽が・・・。

ちょっと前ならまだ明るかった夕方6時なのに、外はもう真っ暗。


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