2009/9/9（水）晴れのち曇り 23℃ 67％ am6：50 本日分 925本
Am7：05 ～7：25、（A）＝ 26本、
（A-1）マンション four seasons前＝ 0+1+1= 2本、
（A-2）デイサービスセンター御器所前＝ 3+19+2= 24本 を拾いました。
Pm17：00～19：40、(栄)＝712本
路上禁煙地区のうち、調査区域の空き缶、ゴミ、吸殻を拾いました。
（1）栄東歩道＝3+0+11＝ 14本（トップカメラ前）
（2）栄東車= 0+65+0＝ 65本
（8）栄南歩道＝10+0+16＝26本（三井住友銀行 SMBCパーク栄店 前）
（9）栄南車道＝ 0+91+0＝91本
（6）栄西歩道＝7+0+13＝ 20本
（7）栄西車道＝0+164+0＝164本、
（5）栄小公園＝ 266+0+0＝266本、
（3）栄北歩道＝ 2+0+13＝ 15本
（4）栄北車道＝ 0+51+0＝51本 を拾いました。
栄でゴミを拾っていたら、二人の若者から、「ナディアパーク」 と 「中区役所」への道を尋ねられ、教えました。
6/18 （栄）190＝公園 83 +周囲 18 +車道 16 +歩道 70 ＝187本
6/25 （栄）191＝公園141 +周囲45 +車道209 +歩道 118 ＝513本
7/2 （栄）192＝公園154 +周囲50 +車道 43 +歩道 98 ＝345本
7/9 （栄）193＝公園111 +周囲69 +車道171 +歩道 119 ＝470本
7/16 （栄）194＝公園172 +周囲83 +車道271 +歩道 135 ＝661本
7/23 （栄）195＝公園136 +周囲41 +車道190 +歩道 141 ＝508本
7/30 （栄）196＝公園135 +周囲64 +車道 70 +歩道 117 ＝386本
8/6 （栄）197＝公園161 +周囲38 +車道 131 +歩道 130 ＝460本
8/13 （栄）198＝公園 92 +周囲57 +車道 235 +歩道 104 ＝488本
8/20 （栄）199＝公園163 +周囲62 +車道 243 +歩道 181 ＝649本
8/27 （栄）200＝公園265 +周囲24 +車道 241 +歩道 88 ＝618本
9/2 （栄）201＝公園115 +周囲46 +車道 218 +歩道 84 ＝463本
9/2 （栄）202＝公園266 +周囲22 +車道 371 +歩道 53 ＝712本
1日350本を続けると、2010/1/17 1,000,000本の目標に対し本日のデータでは
2009/12/28達成 1,000,114本
2010/1/17では 1,007,114本
前日までの「キレイ度」＝6225 本日の「キレイ度」＝ 6474本
（町内）＝363
（学区）＝630
（御器所通A）＝439
（御器所通Ｂ）＝825
（御器所通C）＝824
（御器所通D）＝1630
（御器所通E） ＝1051
（栄）＝463 本日 712に増加
御来訪ありがとうございます。
＜吸殻本数の表示方法＞ （ブロック周囲+車道+歩道）
（区域の順番）=区域のブロック内と周囲で拾った本数
+車道で拾った本数
+歩道で拾った本数
＝区域で本日拾った本数 で表示します。
＜吸殻拾いの目的＞
名古屋市の広い道路は、災害時の延焼を防止することも考えられ
ており、先人達の世界的な偉業です。 道路のハードウエアでは
立派ですが、ソフトウエアとしての「街をキレイに」を確立する
一助として、「キレイさ」の定量的な評価法を検討しています。
各所のゴミ拾いの統計では「ゴミ」の中で「吸殻」が一番多いゴ
ミです。「ゴミ」を拾う時、吸殻の数を数え、「キレイさ」の尺度
とすることを提案しています。
＜目標本数 １００００００本 を達成する 目標年月日＞
１００万本達成の目標年月日 2010/1/17
＜今までの吸殻拾いのデータ紹介＞
2006/2/07の記事 累計500,300本 1337日 374.2本/日
2007/12/28の記事 累計750,088本 2026日 370.2本/日
2009/9/6の記事 累計 960,247本 2644日 363.2本/日
2009/8/28の記事 （A）＝439本はNo4の記録でした。
2009/6/22の記事 （D）＝912本はNo3の記録でした。
2009/6/18の記事 栄区域でNo.2の記録が出ました。
2009/5/17の記事 （学区）＝602本は No1の記録でした。
2009/4/25の記事 （C）=595本はNo2の記録でした。
2009/2/23の記事 御器所E区域で新記録が出ました。
2008/12/31の索引 上記以外の索引は12/31のデータ紹介を参照して下さい。
English my blog http://myspace.com/machiokirei
Am7：05 ～7：25、（A）＝ 26本、
（A-1）マンション four seasons前＝ 0+1+1= 2本、
（A-2）デイサービスセンター御器所前＝ 3+19+2= 24本 を拾いました。
Pm17：00～19：40、(栄)＝712本
路上禁煙地区のうち、調査区域の空き缶、ゴミ、吸殻を拾いました。
（1）栄東歩道＝3+0+11＝ 14本（トップカメラ前）
（2）栄東車= 0+65+0＝ 65本
（8）栄南歩道＝10+0+16＝26本（三井住友銀行 SMBCパーク栄店 前）
（9）栄南車道＝ 0+91+0＝91本
（6）栄西歩道＝7+0+13＝ 20本
（7）栄西車道＝0+164+0＝164本、
（5）栄小公園＝ 266+0+0＝266本、
（3）栄北歩道＝ 2+0+13＝ 15本
（4）栄北車道＝ 0+51+0＝51本 を拾いました。
栄でゴミを拾っていたら、二人の若者から、「ナディアパーク」 と 「中区役所」への道を尋ねられ、教えました。
6/18 （栄）190＝公園 83 +周囲 18 +車道 16 +歩道 70 ＝187本
6/25 （栄）191＝公園141 +周囲45 +車道209 +歩道 118 ＝513本
7/2 （栄）192＝公園154 +周囲50 +車道 43 +歩道 98 ＝345本
7/9 （栄）193＝公園111 +周囲69 +車道171 +歩道 119 ＝470本
7/16 （栄）194＝公園172 +周囲83 +車道271 +歩道 135 ＝661本
7/23 （栄）195＝公園136 +周囲41 +車道190 +歩道 141 ＝508本
7/30 （栄）196＝公園135 +周囲64 +車道 70 +歩道 117 ＝386本
8/6 （栄）197＝公園161 +周囲38 +車道 131 +歩道 130 ＝460本
8/13 （栄）198＝公園 92 +周囲57 +車道 235 +歩道 104 ＝488本
8/20 （栄）199＝公園163 +周囲62 +車道 243 +歩道 181 ＝649本
8/27 （栄）200＝公園265 +周囲24 +車道 241 +歩道 88 ＝618本
9/2 （栄）201＝公園115 +周囲46 +車道 218 +歩道 84 ＝463本
9/2 （栄）202＝公園266 +周囲22 +車道 371 +歩道 53 ＝712本
1日350本を続けると、2010/1/17 1,000,000本の目標に対し本日のデータでは
2009/12/28達成 1,000,114本
2010/1/17では 1,007,114本
前日までの「キレイ度」＝6225 本日の「キレイ度」＝ 6474本
（町内）＝363
（学区）＝630
（御器所通A）＝439
（御器所通Ｂ）＝825
（御器所通C）＝824
（御器所通D）＝1630
（御器所通E） ＝1051
（栄）＝463 本日 712に増加
御来訪ありがとうございます。
＜吸殻本数の表示方法＞ （ブロック周囲+車道+歩道）
（区域の順番）=区域のブロック内と周囲で拾った本数
+車道で拾った本数
+歩道で拾った本数
＝区域で本日拾った本数 で表示します。
＜吸殻拾いの目的＞
名古屋市の広い道路は、災害時の延焼を防止することも考えられ
ており、先人達の世界的な偉業です。 道路のハードウエアでは
立派ですが、ソフトウエアとしての「街をキレイに」を確立する
一助として、「キレイさ」の定量的な評価法を検討しています。
各所のゴミ拾いの統計では「ゴミ」の中で「吸殻」が一番多いゴ
ミです。「ゴミ」を拾う時、吸殻の数を数え、「キレイさ」の尺度
とすることを提案しています。
＜目標本数 １００００００本 を達成する 目標年月日＞
１００万本達成の目標年月日 2010/1/17
＜今までの吸殻拾いのデータ紹介＞
2006/2/07の記事 累計500,300本 1337日 374.2本/日
2007/12/28の記事 累計750,088本 2026日 370.2本/日
2009/9/6の記事 累計 960,247本 2644日 363.2本/日
2009/8/28の記事 （A）＝439本はNo4の記録でした。
2009/6/22の記事 （D）＝912本はNo3の記録でした。
2009/6/18の記事 栄区域でNo.2の記録が出ました。
2009/5/17の記事 （学区）＝602本は No1の記録でした。
2009/4/25の記事 （C）=595本はNo2の記録でした。
2009/2/23の記事 御器所E区域で新記録が出ました。
2008/12/31の索引 上記以外の索引は12/31のデータ紹介を参照して下さい。
English my blog http://myspace.com/machiokirei