全6巻。あっと言う間だったな。
1巻は登場人物が多くてなかなか頭に入ってこなかったけど、2巻からは読むのにもスピードがついて、読みたい衝動が止まらなかった。
裁判はセリフが多くて、声に出して読みたくなる。基本通勤の電車で読んでるから、本に集中していたらフッと我を忘れて、「今声に出してないよな?」って。
最終巻の結審辺りは勝手に陪審員の一人になってました。
所々ぐっとくるところもあり、そしてふと思う。私にもピュアな時代があったな‥と。
大丈夫か?嘘に塗れてないか‥と。
1巻は登場人物が多くてなかなか頭に入ってこなかったけど、2巻からは読むのにもスピードがついて、読みたい衝動が止まらなかった。
裁判はセリフが多くて、声に出して読みたくなる。基本通勤の電車で読んでるから、本に集中していたらフッと我を忘れて、「今声に出してないよな?」って。
最終巻の結審辺りは勝手に陪審員の一人になってました。
所々ぐっとくるところもあり、そしてふと思う。私にもピュアな時代があったな‥と。
大丈夫か?嘘に塗れてないか‥と。
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