横山政昭の幸せと自由が欲しいです。

施設で生活しています。皆さんに生かされています。思ったこと投稿します。宜しくお願いします。


   

柳井市の皆さん一緒に成仏です。

2014年06月30日 | 久遠のいのち。

仏とは亡くなられた人のことを連想するのが普通ですね。

しかしお釈迦さまは生きてこの世で仏になると説きました。

いわゆる「速成就仏身」ですね。

「お釈迦さまのように仏になれない」

思う人は多いでしょう。

ところがそうではないのです。

仏とは「めざめる」ことなのです。

つまり「自覚」ですね。

自分のことを「知る」それが成仏への道になります。

宇宙と人生の真理にめざめることです。

そして「心」に自由自在を得ることです。

だから誰にもできることです。

それが「一念三千宇宙生命の法則」です。

虫や草木すべての生命がおなじです。

現在から未来へと幸福の「心」を贈りたいですね。

私も皆さんも一緒に!


餓死しなかった私。

2014年06月21日 | 幼い記憶。

生後、5ヶ月の男児にミルクを与えず餓死させたニュースを見ました。

似たような事件が他にも有ったような気が!

子供可愛そうですね。

食べ物が豊富にある日本で餓死。

近所付き合いが少なくなる現代社会お隣がどのような生活しているか?

知らない人多いでしょうね。

私も幼い頃、餓死寸前の生活をよくしていました。

母が男と遊びにでたら部屋の中で一人ぼっちのことおおかったですね。

かなりお腹が空いた記憶がありますね。

そのときはインスンタの味噌汁をなめて水飲んでいました。

いま思えば赤だしのヤツですね。

子供ながらに母が帰って来なかったら死ぬことを感じていました。

幼い私が死を覚悟した記憶が蘇ります。

ご近所の人は私の状況知らなかったでしょうね。

こっそり隣の家のゴミ箱に火をつけました。

大騒ぎして消していました。

存在を知って欲しかった・・・

母が帰って来た!

「マー坊、焼き飯よ」

嬉しいそうにほうばる私がいた。


日々柳井市市民の幸せを願って。

2014年06月14日 | 久遠の命。

私は日々家族と柳井市の皆さんの幸せを願って法華経を唱えています。

もちろんこの世の善人の皆さんの幸福も願っています。

貧困や戦争、災害や病気、様々な現象で尊い人の命が奪われています。

その様な現象の消滅を願って仏界へと声を届けています。

いまは田布施町の障害者施設で生活しています。

しかし私は柳井市の市民です。

私の命を救ってくれた柳井市の人たちを愛しています。

私から伝えたいことがあります。

生活環境や病気などさまざまなことで悩んでいる方が沢山いると思います。

その様なときは私と一緒の信仰をしてください。

私はいままで力強く信仰したことはあまりありませんでした。

しかしいつも心の中では信仰心が潜伏していました。

いつも困ったときは「南無妙法蓮華経」のお題目を唱えてきました。

私は守られていると最近、心から実感しています。

そしてたくさんの人の慈悲によって守られているそんな気持でいっぱいです。

だからお題目で皆を守りたいそんな決意に力を込めて唱えます。

これからも唱えつづけます。

願いが叶うなら皆が法華経を信仰して頂き私と一緒に仏心を身につけて頂きたいです。

どうか日蓮正宗の仏法を信仰してください。

私は仏力がありません。しかし体で感じることができます。

この信仰は必ず皆さんを仏界へと導いてくれます。

日蓮仏法は多岐に分かれています。

日蓮聖人が唯授一人の血脈相承日興上人相承して現在の法主に引き継がれています。

それは釈迦が説かれた法華経を日蓮聖人が正則した「法」です。

そして曼荼羅本尊の完成に至るわけです。

ネットでもあらゆる理屈をつけて日蓮正宗を誹謗中傷していまし。

しかし絶対的に血脈相承の存在は揺るぎないものでしょう。

もし批判するなら他の「法」を信仰するのが筋だと思います。

皆さん勇気をだして真の「法」を信仰してください。

柳井市の方は大栄寺を尋ねてください。

そして本尊を頂き信仰してください。

私と一緒に成仏への人生を歩む事を心から希望します。

このブログを見て批判される方もいるでしょう。

しかし「真」が大切です。