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回収率80%以上の実績の「本家80%馬連」を基礎に回収率100%以上の予想法を研究・実施

ジャパンカップ と 最近の軸馬2頭・研究中馬連の成績 1106

2020-11-06 20:40:32 | Weblog
こんばんは
今年のジャパンカップは、三冠馬と牝馬三冠馬の対決で大いに脚光を浴びていますね

両馬とも無敗というのがすごい、今年は面白い年です
結果的に三冠レースは牡馬だけのレースになっただけに、牡牝のどちらがレベルが高いかという戦いになりそうです

最近は牝馬のレベルも高く、先週の天皇賞に象徴されるように、牡もうかうかしていられません
競馬ぷりは、デアリングタクトの方が直線抜け出し3・4馬身差をつけ、安定した勝ち方を続けています

一方で、コントレイルはダービーで引き離した以外は派手な勝ち方は無く、勝負強い、負けない競馬をしています
よく見ると、これはシンボリルドルフと全く同じ勝ち方の軌跡をたどっています

従って、私としては、牝馬のレベルが高ければ、デアリングタクトーコントレイルの順、牡馬が高ければコントレイルと他の牡馬の順と見ています
ただし、今年は外国馬のレベルはどうでしょうか、最近のジャパンカップは日本馬だけの、有馬記念の予備戦のような状況になってしまっていますが、もし外国馬で実績のある馬がいれば、大いに検討してみる必要があります

実績ある外国馬が調教で水準の時計を出していれば、抑える必要は十分ありますので注意しましょう

それでは、最近好調の、軸馬2頭・研究中馬連の成績をおおくりします

11月1日  軸馬2頭 14点、的中3R  -230  研究中馬連 48点、的中8R +2640
10月31日 軸馬2頭 17点、的中3R   +60  研究中馬連 53点、的中8R +7600
10月25日 軸馬2頭 17点、的中6R +1200  研究中馬連 51点、的中9R +3280
10月24日 軸馬2頭 16点、的中5R +1810  研究中馬連 46点、的中6R  -970
10月18日 軸馬2頭 22点、的中5R  -150  研究中馬連 44点、的中7R  -410
10月17日 軸馬2頭 12点、的中1R  -780  研究中馬連 52点、的中7R  -300
10月11日 軸馬2頭 23点、的中3R  -220  研究中馬連 49点、的中7R +1510
10月4日  軸馬2頭 13点、的中1R  -690  研究中馬連 31点、的中4R  +100
10月3日  軸馬2頭 15点、的中3R   -30  研究中馬連 31点、的中4R  -910
9月27日  軸馬2頭  9点、的中2R  +140  研究中馬連 37点、的中3R -1810

最近10日の結果ですが、ご覧の通り、10月24日ごろからプラスのバイオリズムに入っていたようです
今後も注目ください、いつバイオリズムがマイナスになるか

以上です

それではまた

        

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