久しぶりの

シアターブラッツ
久々にいってきた

「Love Wars」
激情コミュニティ
第五回公演

パントマイムの
お友達が出演してたので☆
(⌒。⌒)ノ゛
*****
ロッキーも一緒だったから
帰りは地元で飲んだ

稽古帰りの
だんなさまも合流！

お笑いのはなしとか
芝居のはなしとか
未来のはなしとか
からくり金魚の話とか
ゆめみたいな話とか

現実的な感覚もみえて
なんだかとっても
すっきりもして
だいじょうぶだなぁ
と思えた

見ないとわからないこと

こないだ
ミュシャ展
いってきたことを
書こう～っと

２～３日、忙しくて
時間あいたら
今度おっくうになって

ちょっぴり
久々UPだわ
*****
アルフォンス・ミュシャ

ポストカードも買ってみた。

これは「四季・秋」1900年
９月生まれだし、あたし。
みのりある感じが好き
*****
あたしはこれまで
「綺麗な絵を描く」という
うっすらしたイメージしか
なかったかもしれない

イラスト的な
現代の走り的な
ポスター的な
漫画っぽい
*****
そうか
ミュシャは
挿絵画家だったのか…

フランスの女優
サラ・ベルナールの
ポスター「ジスモンダ」で
脚光をあびる

この時の絵は
なるほど…
当時それだけのパワーが
あったのも納得！
ステキでした

あと、あたしは
「メディア」のポスターも
すごいと思った
でも、ちょっと怖いから
ポストカードは買わなかった(笑)

ステンドグラスが
とっても綺麗だった
（本物じゃないけども）

色使いの源
望郷とか

観に行って
どうしてなのかとか
ミュシャのこと
あたしなりに
わかった気がした

なんだか知るというのは
今までと違った印象が生まれる

後期はとても
内面的な印象で
華やかなイメージのミュシャ
とは違うかんじ

森アーツセンターギャラリーで
2013/5/19までやってるよ

詳しい
開館情報は調べてね↓
ミュシャ展

私が分かろうとしている事

舞台芸術でピナ・バウシュの映像をみた。

だんなさまもあたしも
なんかを感じてた。
気になる…そんな感じ。

それで先日とうとう

『Pina／
　ピナ・バウシュ
　踊り続けるいのち』

をレンタルしてみた。

ピナの舞踊はあまりなかった
もっと観たかったけども。

ピナの教え子達の語りと舞踊。
そこからちょっとは
「ピナ・バウシュ」のイメージは
伝わってくるけれど。

とりあえず、
みたかったので良かったよ☆
*****
偉大な天才舞踊家
そのコトバから与えられるイメージとは
想像しづらいのだけど
映像をみるとなるほどなぁと思う

ピナって
普通にそこに居て
年齢も重ねているのに
なんて可愛らしいのだろう…

あたしもこういう風に
歳をとっていきたいわ

観劇と

発条ロールシアター
3月公演
「ソンデネヴァ！」
脚本/演出　則末チエ
13.3.28(木)～31(日)
新宿 タイニイアリス

いつもオリジナル☆
作品を生み出す力は
いつもすごいなーと思う
(゜▽゜)/

観劇＆お手伝いしてきました☆

アナログなあたし達

「なんか観ようか」って
なったときの為に
「観たい映画リスト」
とゆうのがあたし達にはある
*****
３～４年前にゑびすＷＳで
「お勧め映画」について
話合ったときの事。

リツコさんが
「アニメーションなんだけど
　『きしべのふたり』っていうのが
　なんか好きなんですよ」と。

それ以来、
「きしべのふたり」も
リストに入ってるワケだけど
各レンタル店でチェックして
きたのだけどなかった。

つい３日前も
「なんか観ようか」ってなった。
ま、その時は
「運命のボタン」を借りた（笑）

ま、ま、ま、
もう長いコト
なんとはなしに
なんとな～く
気になりつづけていた
「きしべのふたり」

1/31の深夜…
出会いました！

ＨＰチェックしてたら
パントマイムのお師匠さんの
ハッピィ吉沢氏がおススメしている！

正式には
「岸辺のふたり」
☆↑ココをクリック☆
*****
さっそく
だんなさまとふたり
観ることが出来ました。

そおかぁ…
これがぁ…

リツコさんが言ってたのが
わかる気がする
*****
そして…
レンタル屋ではせっせと探してるのに
「なぜパソで検索しなかったんだろう…」
あたし達ってば

また木村に
「ググれカス」と
言われてしまふ…

気づいてはいたけど
どこかアナログな
だんなさまとあたし
再確認しました！