コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
はじめまして (こやま)
2005-04-26 01:21:20
トラックバックをいただきましてやってまいりました。

舞台光景が思い出されるのと同時に、当時抱いていたつか芝居に対する熱い思いも鮮烈に甦ってきました。稀有な本ではないかと思っています。

それにしても「露悪的なまでに動物的」というのはとても的確な言葉ですね。のちほどこちらからもTBさせていただきます。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。