コメント
 
 
 
Unknown (kimko)
2004-11-21 00:32:44
ヴィレッジヴァンガードという店は店によって

方針がてんでばらばらのようで、地域柄とか

が出やすいのかもしれません。私は主にサブカル系

の本を探しに行ったりするのですが、行く店に

よっても品揃えが結構違ったりして楽しいです。

でも、あのごちゃごちゃとした陳列と手書きのPOP

はどこも同じ、同じだけど違う、なかなか個性が

出ておもしろいとこですね。
 
 
 
Unknown (lysander)
2004-11-21 01:05:33
コメントありがとうございます。



東京では吉祥寺周辺に多くあるようですね。

新宿より西側はなかなか行かないので、見か

ける機会がありませんでした。



これからは芝居の帰りに寄るようにしようと

思っています。
 
 
 
Unknown (ビアン子)
2004-11-27 01:23:08
こちらにコメントするのははじめてですね。

先日はコメントありがとうございました。

ヴィレッジヴァンガード、実はかなりよく行きます。

中でも、下北沢の店に前は一番行って行っていました。

ほかの本屋で買ってもいいのに、

なぜかあの店で思わず買ってしまうことが多々・・。

私にとって、手っ取り早く気になる本を手にできる手段でもあります。

都内の東の方だと、神田神保町にもありますよ。

最近はその店の方が、わたしの御用達(笑)。

「センチメンタルな旅」懐かしいなー。。
 
 
 
ありがとうございます (lysander)
2004-11-27 01:59:32
神保町にもあるのですね!



しかも三省堂のはす向かいあたりですか。

今度、行ってみようと思います。



ちなみに私が好きな荒木関連の書籍を三つ

あげますと、

『センチメンタルな旅・冬の旅』

『色景』

『東京日和』

です。



番外は小林信彦との共著『私説東京繁昌記』

です。



といった本を並べてみたら、アラーキーに

ついても、何か書きたい気持ちになってき

ました...
 
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