コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
観ました!
(
KARU
)
2005-03-13 21:03:31
『≒森山大道』観ました。
風のようにカメラを構えて、空間を切り取る森山大道さんはホントかっこよかったですね。
芝居と映画
(
祐
)
2005-03-13 22:31:04
トラックバックありがとう御座います。
宮沢りえ いい女優になりました。
一時ほどマスコミに騒がれなくなりましたが、着実にマイペースで仕事をしているようです。
トニー滝谷 上映はまだなのですが、見に行こうと思っています。
Re: 観ました!
(
lysander
)
2005-03-15 02:00:22
KARU さん
コメントありがとうございます。
# ちょっとスレ違いですが...
『≒森山大道』の歌舞伎町隠し撮りはなかなか
ですよね。それを隠し撮っているビデオカメラ
マンは、さらに上手かも...
Re: 芝居と映画
(
lysander
)
2005-03-15 02:02:19
祐さん
コメントありがとうございます。
トニー滝谷は感想を聞かせてください。
# 私は苦手だったのですが...
声高でなく
(
ラグタイム
)
2005-08-07 13:09:00
lysanderさん コメントありがとうございます。同じお返事をこちらにも
原田芳雄に対する印象は同じです。映画は随分おさえた感じでした。たしか「さり気なく、優しいことばで、だいじなことを、力強く訴える」という作者の気持ちが、ユーモアを交え、しっかり伝わりました。声高でないからこそ、静かに深く届きます。
こちらのblogは CATEGORYの多さからしてすでに驚きです。さらに吸収される長い時間を思い、楽しみに拝見しています。
Re: 声高でなく
(
lysander
)
2005-08-07 18:55:13
ラグタイムさん
コメントありがとうございます。
> CATEGORYの多さ
要は浮気ものだと言うことなのでしょう...
これまでは単に観っぱなしだったあれこれを、
記憶を掘り起こし掘り起こし書いています。
こうすることで、自分の興味を広げたり、ある
いは誰かが何かに興味を持つきっかけになると
いいなぁ...そんな風に思います...今は...
こんばんは!
(
猫姫
)
2005-08-14 21:08:08
echo&コメ、ありがとうございました、猫姫です。
原爆の悲惨さ、恐ろしさ、こんなに感じたことはありませんでした。
2人芝居なのに、表現力が、すごいと思いました。
またよろしくお願いしますね。
はじめまして
(
mari
)
2005-09-23 03:42:14
コメントありがとうございました。
暗い題材なのに、心の奥から染み入るような映画でした。父娘の細やかな情愛が手に取るように判り、かえってそれが戦争の悲惨さを浮き上がらせていました。苦しいけれど、見ごたえのある作品でした。
TBさせていただきます。
Re: はじめまして
(
lysander
)
2005-09-24 00:47:01
mari さん
コメントありがとうございます。
本当に良い作品でしたよね。
声高ではないけれど、戦争に対する辛い気持ち
が伝わってきました。
Unknown
(
exp#21
)
2005-10-02 22:44:33
宮沢りえ、原田芳雄の二人の凄い役者の演じる、親子の交流を描くことで、戦争の悲惨さが浮き彫りになる、とても深い余韻に残るいい映画でした。広島の事をもっと考えなければいけませんね
Unknown
(
lysander
)
2005-10-02 23:33:18
exp#21 さん
コメントありがとうございます。
> 戦争の悲惨さが浮き彫りになる、とても深い
> 余韻に残るいい映画でした
戦争で辛い思いをした人だけが紡げる、言葉、
なのだと思います。
Unknown
(
jun
)
2006-10-30 06:16:52
TBありがとうございました。
「おとなの寓話」という言葉、ナルホドと思いました。
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風のようにカメラを構えて、空間を切り取る森山大道さんはホントかっこよかったですね。
宮沢りえ いい女優になりました。
一時ほどマスコミに騒がれなくなりましたが、着実にマイペースで仕事をしているようです。
トニー滝谷 上映はまだなのですが、見に行こうと思っています。
コメントありがとうございます。
# ちょっとスレ違いですが...
『≒森山大道』の歌舞伎町隠し撮りはなかなか
ですよね。それを隠し撮っているビデオカメラ
マンは、さらに上手かも...
コメントありがとうございます。
トニー滝谷は感想を聞かせてください。
# 私は苦手だったのですが...
原田芳雄に対する印象は同じです。映画は随分おさえた感じでした。たしか「さり気なく、優しいことばで、だいじなことを、力強く訴える」という作者の気持ちが、ユーモアを交え、しっかり伝わりました。声高でないからこそ、静かに深く届きます。
こちらのblogは CATEGORYの多さからしてすでに驚きです。さらに吸収される長い時間を思い、楽しみに拝見しています。
コメントありがとうございます。
> CATEGORYの多さ
要は浮気ものだと言うことなのでしょう...
これまでは単に観っぱなしだったあれこれを、
記憶を掘り起こし掘り起こし書いています。
こうすることで、自分の興味を広げたり、ある
いは誰かが何かに興味を持つきっかけになると
いいなぁ...そんな風に思います...今は...
原爆の悲惨さ、恐ろしさ、こんなに感じたことはありませんでした。
2人芝居なのに、表現力が、すごいと思いました。
またよろしくお願いしますね。
暗い題材なのに、心の奥から染み入るような映画でした。父娘の細やかな情愛が手に取るように判り、かえってそれが戦争の悲惨さを浮き上がらせていました。苦しいけれど、見ごたえのある作品でした。
TBさせていただきます。
コメントありがとうございます。
本当に良い作品でしたよね。
声高ではないけれど、戦争に対する辛い気持ち
が伝わってきました。
コメントありがとうございます。
> 戦争の悲惨さが浮き彫りになる、とても深い
> 余韻に残るいい映画でした
戦争で辛い思いをした人だけが紡げる、言葉、
なのだと思います。
「おとなの寓話」という言葉、ナルホドと思いました。