昨日は疲れて書けなかった…。バイトは何とか大丈夫でした。今日は通院の日でしたが、CT撮ってもらうのはやめました。
造影剤入れるとすぐに帰宅できる気がしなかったので。でも頭は痛いけど、原因がわかっても入院か薬が増えるがだけなのは分かっているから。
それなら、頭痛のタイプを見分けて対応していった方が良いのではないのかと判断しました。主治医はCTとか大腸カメラをあまりやりたがらないのは何故だろう。とてもいい先生なのに。何かきっとあるんだろうなと思って私からはしつこく言えない。自分の身体は自分は一番よくわかっているけれど、医学的なことが関わってくるとなると、医師に任せるしか選択肢はない。相談はきちんとするけども。入院中はとてもお世話になったし、話をよく聞いてくれるし、とっても好きな先生。難病はきっとこれからも付き合っていくものだろうから、先生との付き合いも長いんだろうな。
難病になったときは、何が何だかさっぱり分からなくて、頭が真っ白になる感覚ってこんな感じなんだと思った。本当にドラマみたいだったなぁ。
外は真っ暗で、病院の電気も私が一部しかついていなくて。患者さんは誰もいなくて。とても寂しくて悲しい雰囲気だった。CT撮った後に待合室で一人で待ってた。診察室からは、医師や看護師(母親)の話し声が聞こえてきた。はっきりとではないけれど。でも、母親の声はとても暗くて。だから、診察室から呼ばれた時はとても嫌だった。その予感が的中して、「大腸が潰瘍しています。」だって。「難病です」っていわれた時に思わず泣いてしまった。”難病”って一生治らないと思っていたし、早く死んでしまうイメージがあったから余計に。だから、即入院だったよね。奇跡的に個室が空いてたから、それは不幸中の幸いだったけど。とにかく本当の独りになる感覚がした。私だけ周りの友達や家族から取り残される気分だった。今もできないことはできないし、そこに差を感じてしまったら終わりなんだろうけど仕方ないよね。だったら早く完治してくれよって思うし。罪悪感なしに美味しいもの食べたいし、挑戦してみたいこともたくさんあるし。でも本当に心が強くなった。それには感謝してるかな。
明日は彼の家にいく予定。元カレがよくドタキャンする人だったから、どうしてもドタキャンされないか不安になってしまう。もう違うのにね。こんな自分は嫌いだなぁ。何かあると嫌なことばかり、ネガティブなことばかり考えてしまう。もう癖みたいなもんだよね。直さなきゃ。
造影剤入れるとすぐに帰宅できる気がしなかったので。でも頭は痛いけど、原因がわかっても入院か薬が増えるがだけなのは分かっているから。
それなら、頭痛のタイプを見分けて対応していった方が良いのではないのかと判断しました。主治医はCTとか大腸カメラをあまりやりたがらないのは何故だろう。とてもいい先生なのに。何かきっとあるんだろうなと思って私からはしつこく言えない。自分の身体は自分は一番よくわかっているけれど、医学的なことが関わってくるとなると、医師に任せるしか選択肢はない。相談はきちんとするけども。入院中はとてもお世話になったし、話をよく聞いてくれるし、とっても好きな先生。難病はきっとこれからも付き合っていくものだろうから、先生との付き合いも長いんだろうな。
難病になったときは、何が何だかさっぱり分からなくて、頭が真っ白になる感覚ってこんな感じなんだと思った。本当にドラマみたいだったなぁ。
外は真っ暗で、病院の電気も私が一部しかついていなくて。患者さんは誰もいなくて。とても寂しくて悲しい雰囲気だった。CT撮った後に待合室で一人で待ってた。診察室からは、医師や看護師(母親)の話し声が聞こえてきた。はっきりとではないけれど。でも、母親の声はとても暗くて。だから、診察室から呼ばれた時はとても嫌だった。その予感が的中して、「大腸が潰瘍しています。」だって。「難病です」っていわれた時に思わず泣いてしまった。”難病”って一生治らないと思っていたし、早く死んでしまうイメージがあったから余計に。だから、即入院だったよね。奇跡的に個室が空いてたから、それは不幸中の幸いだったけど。とにかく本当の独りになる感覚がした。私だけ周りの友達や家族から取り残される気分だった。今もできないことはできないし、そこに差を感じてしまったら終わりなんだろうけど仕方ないよね。だったら早く完治してくれよって思うし。罪悪感なしに美味しいもの食べたいし、挑戦してみたいこともたくさんあるし。でも本当に心が強くなった。それには感謝してるかな。
明日は彼の家にいく予定。元カレがよくドタキャンする人だったから、どうしてもドタキャンされないか不安になってしまう。もう違うのにね。こんな自分は嫌いだなぁ。何かあると嫌なことばかり、ネガティブなことばかり考えてしまう。もう癖みたいなもんだよね。直さなきゃ。