
アイドルグループ等で卒業と称したメンバー入れ替えを見るがこっちの方が先じゃ無い?

今日、若い者と雑談のなかで出た話だが子供の頃からメンバーが変わらない。正確には代わっているのだが大きな変動は少ない。

長寿番組なので誰が司会?で時代が知れる良さはあるけどお爺さんすぎます。
そのお爺さんがまだ真打になる前から出ていた番組だ。

笑点における卒業とは亡くなるか病気かでは気が滅入る。本人が何と言おうと卒業を考えてあげても良さそうに思う。

笑点メンバーが入って来た二つ目から真打にの間の落語家さんはいるだろうに。

このまま敬老番組をダラダラ続ける事に明日はあるのか?このままでは若手の台頭は望めない。コントや漫才ばかりになってしまう。

日本の伝統ある落語を次世代に繋げる意味でも日本テレビは考えた方が良いな。