新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

ドラえもんより21エモン!!!

藤子・F・不二雄先生の作品ではドラえもんがダントツの一位だろうが忘れてはならない作品として21エモンもあるよ。


作画時期にPCという発想は無くて立体テレビで学生は授業を受けていた。テレビ電話と出て来る。➡︎映像はテレビと表現されていたが考えてみれば新型コロナ期に流行ったPCによる会議とか飲み会だね。


オンライン会議!
そうそうその発想です。=立体テレビでの授業。➡︎立体化はさほど進んでいないが同じ21世紀です。


既に宇宙への道が開け主人公の家➡︎旅館も異星人のお客様でバタバタしている。
お・も・て・な・し
ですね。実に日本的な、、、。
異星人のお客様にはお部屋の環境を母星と同じくするシステムが付いている。➡︎サービスをする旅館の従業員が宇宙服を着る。

そんな21世紀ですが成人テストなる制度が設けられている。


20歳➡︎18歳になると自動的に成人ではない。テストを受けて合格しないと成人➡︎おとなとは認められないのだ。
内容には触れられてはいないがモラルとか知識とか運動とか社会貢献とか出てきそうだ。きっと献血も含まれるね!


氏は何処まで考えて未来を見ていたのだろう。ドラえもんは22世紀のネコ型ロボットの設定だったからあそこまでの未来は出て来ない。
成人のつどい(成人式)で馬鹿騒ぎしていた輩は成人テスト不合格者だね。







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