
良かったプリンターって思ったより安いじゃん!
だが再び➡︎プリンターに入っていたインクを使い切った後で➡︎インクって高い!

光の三元色を色の三原色に変換するのがプリンターの役目です。今の主流は個別の色が3色あって+黒の4色分のインクカートリッジを購入する必要があるのです。

一色当たり1000円➡︎3000円、何故か黒は高くて2000円します。合計すると5000円にもなります。


数回インクを買ったらプリンター代を超えてしまいます。
トナーを使うレーザープリンターでも同様です。(因みに職場などで使うコピー機もリース料は安めなのにトナーが高い!)


コレこそがプリンターメーカーの販売戦略➡︎ビジネスモデルになります。

インクカートリッジを提供しているメーカーはここに活路を見出すのは至極当然ですね。同じ店舗で見ても純正品1950円ですが互換品は1450円。差は500円!

待て待て!お安いけど大丈夫なのか?
インクとしては品質的には問題なし!ブラックな噂では純正品と同じ物を下請けが勝手に汎用品を出しているとも言う。

前に純正品以外のインクを使うと保証が効かなくなるとも聞いたぞ!
個人様用なら迷わず安い方に飛び付くが職場のだとそうもいかないな???

日本とビジネスモデルが違う外国だと本体は高い。インクは安い。
地球も狭くなったので海外から輸入すれば何と?何と?日本より安いなんて送料掛かってるのに?そんなケースもあるみたいですよ。
➡︎今回は職場のなので純正品を求めました。