新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

紅葉の季節にもみじ撮影テクニック?


色ものの撮影は記憶に残る色と写真の色のギャップに悩みます。
何で色鮮やかだったもみじの色が出ないのだろう?


最近はYouTube等でカメラマンさんが多くの投稿を残しています。


全体がフルサイズ機の受光面で1番小さいのがスマホのカメラになるそうです。光と言う情報を写し撮る面積が雲泥の差です。
この差こそが大きいカメラの優位性ですね。僕のは4分の1になるマイクロフォーサーズ。小さいです。


羨ましいぞフルサイズ!
だがマイクロフォーサーズにもメリットはあ?。小さい、軽いだ。持ち歩く上では絶対的な魅力だ。


更に言えば被写界深度の深さだ。
被写界深度の浅さがフルサイズの利点だとのアピールが強すぎてボケやすいはメリットだと思われている。


そうとも言えるが逆もまた真なり!
他の方でも言えるがメリット=デメリット。を忘れてはならない。


用は使いようだ。
使わない表現方法に大金は出せない。
この意見に直ぐに用意される反論がある。少し絞れば被写界深度は深くなる。
無茶苦茶な理論だ!被写界深度が浅いのを求めた人の発言としてはおかしい?


マイクロフォーサーズだって被写界深度が浅いのは大口径レンズだって望遠レンズだってある。撮影スタイルを考えれば必要な機材は売っている。基本的にはお高くなるけど。


スマホで写真撮れるから充分だよー!の発言の裏にあるのは軽くて軽量で何時も持っているからだろう。
最後にものを言うのは個人のセンス。
絵画や漫画との違いは押せば誰でも写せる事だ。だが同じ様にセンスが大事になる。
後は少しの知識による機材の使いこなし。


さて、大きな脱線の後だから話は短くまとめよう。
1.晴れた日の逆光で露出に気を配る。
2.赤や黄色の光が多くなる夕焼け近く。
3.ホワイトバランスはオートでなく、晴れとか曇りとか固定で各種試す。
4.撮影ポイントは大きなカメラ機材を持ったおじさんカメラマンをストーキングする。彼らは情報を得ている可能性がある。









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