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新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

日本書紀の「赤気」とはなんぞや?

漢字を使い続けている日本だが過去に何度かアルファベットに置き換える蛮行が考えられたそうだ。結論、変えなくて良かった。変えていたら過去の遺産も消えていた。


変えていたら歴史を勉強する前に漢字の勉強から始まる。バッターとして優秀でもピッチャーも出来る人は多くない。大谷翔平さんぐらいだろう。低いレベルの高校野球とかにはいたがそれ以上のレベルでは激減し消滅する。


スポーツで例えたが学問でも同じだろう。人の脳の限界はあるのだろう。


昔の文献を見る。漢字ばかりだが何故か100%分からない訳では無い。漢字を知らない人は100%分からないと思う。


それが漢字を止めてしまった国の皆さんだ。これでは歴史を研究出来ない。

赤気と書かれているのが低緯度オーロラとなる。オーロラが低緯度地域では赤く見えると知らなければ派手に赤い夕焼け、朝焼けだと思ってしまう。今起きている気象現象は過去にもあった。


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