日本の外食産業のお店がフランチャイズ契約して運営している韓国のオリーブチキンカフェだが毎日通勤で前を通るのだが空いている。店内のテーブルやイスに空きがある。
4.18の高得点なのだから納得がいかない。いつでも座れるが提供される食べ物より評価点が高いのだろうか？
お値段が高めなので学生さん達が入らないのも空いている一因か？天下の慶應大学の学生さんにもお高く映るのか？もはや貧乏人の日本人には無理なお店なのでは？（工業団地へ勤める人には絶対無理なのか？）
海外のチェーン店を日本で展開する難しさ。
そこでだ！みんなチーズが好きだろうの考えの韓国系アレンジには限界が見えた。韓国の人も唐辛子系の辛いモノが好きだ。
見失った辛いモノとしてカレーも好きだ。この前の記事にもしたが世界人口的にもカレーになった。
インド系のカレー屋さんは湘南台にもあるがもっと上の売上を狙うのならカレーの国直では無い国のカレー料理がトップを狙う近道。上の料理（簡単すぎが良い）はドイツ料理だ。敗戦後に産まれ今もある。
カメラとかだけで無く工業製品には絶大たる安心感があるお国の安いメシ？ビールのお供？は工場帰りの工員さんに受ける。
間違いない！！！➡︎若者受けも良さそう。
ゼンショーグループだっけ？チェーン店契約しているのは？まぁ〜どこでも良い。直ぐにドイツに飛べ！契約を取ってきなさい。食に対する安心感が薄い国との契約は直ちに破棄して日本初のドイツ料理チェーン店を目指そうではないか！！！
