
旧暦と新暦って日本だけでは無かった。
キリスト教でもあったのね!
日本で有名どころは大安とか仏滅とかいう六曜だ。旧暦では単純な並びなのだが新暦に移すと何だか神秘的な配列になることもある。

具体的には月毎に最初の六曜が決まっている。1月1日はなに、2月1日はこれ、3月1日だと、、、、以下同様。6日で一回りだが月またぎとかだと日にちが変わる。3日で戻ったり9日で一回りとか???

基準日がなにとか分からないがそこから最初の日曜日とからしい?
それより西方教会とか東方教会って何だろう?ローマが国教にしたころから始まる流れだとか。神様は1人でも群がる宗教家は無数と言う矛盾かな。大雑把に言うとカトリックかわ西方教会、正教会が東方教会だと言うが勿論ローマ時代の国土の東西の話だが。

プロテスタントはカトリックの問題点を批判した事に始まるルターの宗教改革なので西方かな?
まず日本人には馴染みのない話だな。