半分位完成
結局かなり稚拙になった。。。
cfdiskでパーティション設定させて、
マウントポイントを設定させ、
設定させたマウントポイントを
larchin-installにパラメタとして渡して実行
するといった感じ。
完成したらCDイメージも作成しなおそうっと。
ちなみのicewmのubuntu様はあとメニューさえ作ればいつでもおkな状態。
楽しみじゃ☆ . . . 本文を読む
完全にこっちのミスだった。。。
gnome-media が入ってるのが原因だった様子。
gnomeのボリューム設定が毎回ロードされていた模様。
gnome-sessionを起動していないので、毎回設定がリセットされていたみたい。
gnome-media をアンインストールしたら
あっさり、alsamixerで保存した設定がずっと適用された。
いやー良かった。 . . . 本文を読む
リアルに仕事が忙しくなってきて更新が滞りがちです・・・
今までの更新が嵐のようだったのは何故かというと。。
割と仕事の内容が暇だった。
↓
仕事するフリして記事の内容書く。
↓
携帯に送信。
↓
携帯からフルブラウザで投稿。
とかいう流れだったんです。
「ちゃんと仕事しろよ!」ってツッコミされても
言い訳もできません。><;
今はちゃんと仕事中☆
larchのライブCDインストールスク . . . 本文を読む
Ubuntu フォーラムにあったスクリプトで解決できたー
uswsusp使ったサスペンドでできた。
uswsuspってハイバネートの領域指定だけかと思ってた。。
以下スクリプト内容
/usr/sbin/s2ram --force --vbe_save --vbe_mode --pci_save --acpi_sleep 2
chvt 1
chvt 7
助かりました。。。
ただ別の問題が . . . 本文を読む
LooxUのUbuntu様をアップデートした。
2.6.31-20
GMA500のドライバが上手く動いてたから完璧に安心してた。
しかし、なんと!!
サスペンドから復帰できない・・・
色々原因追求のためごにょごにょしちゃったから、
めんどくさいし、入れ直しだ。
正直、GNOME/Openbox
AtomZじゃ重いし、この際、完全にOpenbox化しますか。。
当分は2.6.31-14で . . . 本文を読む
スクリプト作らなくても結構簡単にインストールできる事判明☆
:インストール例として以下。※フォーラムにあった例
cfdiskやらgpartedでも良い。
/dev/sda1 を ext4
/dev/sda2 を swap
んでroot権限で以下を実行。
・これで、指定したファイルシステムでフォーマットした後、CD内にあるシステムをパーティション上にコピー。
larchin-install . . . 本文を読む
今は、ライブCDの
squashfsの生成中。
なんとか、インストール出来るライブCDは作成出来たかな。
ただ、インストール手順がlarchin-installを使ってだとかなりめんどくさいらしい。
そこをどーにか自作スクリプトで簡単にしないとなぁ。
いや、オプションを理解すれば簡単なんだろうけど。なんも指示がないし。。。
GUIベースとまでいかなくとも、適当でいいから作ってみよう。
出来るか . . . 本文を読む
pacman -Qqe | grep -v "$(pacman -Qmq)" > pkglist
で「pkglist」に今までインストールしたパッケージ一覧を出力できる!
pacman -S $(cat pkglist)
でそれをまとめてインストールできる!
pacmanのオプションもうちょっとちゃんと調べとけばよかった。
今までの苦労は一体。。。。(泣)
まぁ、Wikiにあったんだ . . . 本文を読む
larchのりぽじとりで
larchinってのがある。
その中に
larch-installってコマンドがおもっきしあった。。。
インスコ先のパーティション等をあらかじめcfdiskとかで設定しておき、
larch-installに任意のオプションやら引数やらを設定してやるとインストールできるんだってさ。
つまり、それを使ったりして自分でいんすとーらーすくりぷととか勝手に作れば?って感じだった . . . 本文を読む