このままでは梅雨が終わってしまう。
ツイッターの方でイメージを投稿したのが6月24日だから、あれから5日もかかってYoutubeで公開しました。何度も出力しなおしてとりあえず出すことにしました。
次回以降にこのテロップと歌つきのやつを投稿したいですね。微修正を兼ねて。
ポールウィリアムズ氏といえば、ロジャーニコルズ氏との共作が多くて、10曲以上はカーペンタースなどがカバーしていて殆どの曲が米国チャートで1位の曲ばかりなので誰でも知ってる曲ばかりですね。この曲はケニーアスチャー氏との共作です。
以前、びすけチャンネルさんの、カバーを拝見させていだいて憧れを持っていました。それからというものしばしば頭の中に現れていた曲なのでいつかカバーしたいなんて思っていました。時間の都合で演奏だけですが、暇が有ったら歌も加えていこうと思っています。
それに画像に合いそうなメロウな曲で質がびっくりするくらいよくて、半年くらいまえには頭の中に思い浮かんでいました。演奏の編集は32個のパートで16パートごとに2つの異なるバージョンを重ねています。音は左右に配置しました。
【Paul Williams / Kenny Ascher】The Rainbow Connection Instrumental covered VioLuci【Karaoke】
カフェで雨宿り、ついでに勉強してみた。
下記はサムネタイトルイメージでボツになった画像だけど、ボツにしたくない程度に案外良くできた感じです。
このようなイラストはなかなか狙って描けるものではないのですが、CG作成技術が上がった動画制作の過程があってのものですね。
街角のカフェの大きなウインドウに、雨粒が付いては垂れるというのを表現したかったのですが、なぜか写真の中の一枚として、カフェの窓に張り付いて舞う。んーでもこれは、元の絵が正方形だったため余儀なくされた表現です。
背景はぼかして遠近感を出してみます。
瑞々しい感じ、メロウな感じ、精彩な感じ。
シンプルにこの絵だけで動画を作りたい。
実際には大げさな動きも変化も加えずにシンプルに制作したいというのが本音です。
Youtubeの影響でやむなくある程度の動作をアピールをしています。
スライド動画と間違えられてしまうからですね。
個々のアニメーション素材の長さの影響というのもがあります。