コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
紅いバラ (iti)
2018-02-14 21:50:16
「紅いバラ」の語りをぜひ聴かせていただきたいです。原作を借りて読みました。長いお話をどんな語りになさるのでしょうか?ぜひお知らせください。
 
 
 
解体 (Luca)
2018-02-17 02:18:20
三冊 本を読みまして 七日後でした。本はわたしのなかで解体されます。カフェであたらしいノートと鉛筆をだして このときはまだ もやもやとうづがまいているようで カタチになっていないのですが 書き出すと ものがたりになってゆくのです。タム.リンの孤独 王女の孤独が結晶のよう ふたりがバラ咲き乱れる森の泉で出会ったとき 結晶がふれあって 火花を散らす お互いがかけがえのないものになる。わたしは悲恋の数々を語ってきたみたい... ディアドラ 琴 染殿の妃 たまゆら そのほかたくさん…ようやく 成就する愛を語れそうです。 弐の姫ものがたり もいつか聴いてください。
 
 
 
これは わたしの方法ですが (Luca)
2018-02-17 09:43:00
本をコンパクトにまとめるのではなく ものがたりのいのちをギュッと凝縮する。ムダな部分を切り取り 自分の人生 魂のフィルターをとおす ときには 自分を媒体にしてものがたりが化学変化を起こす。自分を超えてしまうことはある。また 自分とはかかわりなく降ってくるものがたりもある 自分のなかでは 龍神伝説 アテルイ王の宝 マリアム (マグダラのマリア) などは そのようなものものがたりです。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。