コメント
 
 
 
 (Hiko)
2007-05-07 20:44:17
どこまでも飛んでいけそう。開放感があります。
砂の上の虹もたまには好いね。

今夜は新しいマップを書きます。

文字を読もうとすると自由になれず、解き放てないのでしょうか。それとも、一字一句完璧にという語る側の緊張感が聞き手にストレスを与えるからでしょか。
 
 
 
しばられる (luca)
2007-05-08 15:41:19
文字にしばられると つながらないから..では
ないでしょうか? 一流の朗読者..プロとかという
範疇を超えた...なら文字にしばられずに朗読
したり 語ったりできるのでしょうが...

一流じゃぁなくても 聴き手とつながり 自分
の内奥とつながっている生きた朗読 生きた語り
なら 感動を生むことができます。

わたしはそちらをめざしたいです。
 
 
 
地図 (luca)
2007-05-08 20:18:58
...みな 地図を持って歩いているのかな...

わたしの地図の小路とHIKOさんの小道が交差
してるかも知れないのね....

その道の向こうに虹がかかっているかもしれない...

枇杷の木が陰を落としているかもしれない....

乗るひとのないブランコが風にゆれているかもしれない...

微熱が身体を火照らせている五月の夕暮れ
 
 
 
小道の向こうは海かな (Hiko)
2007-05-08 20:58:44
つながるということが大切なんですね。
LUCAさんの語りを、感動を、開いて受け取れる聞き手を今は、めざしたいと思います。

地図をひろげるたびに前回は気づかなかった小道があるかも。

近道を見つけて向かったら以外に遠回りだったり。

でも、そこでは、カーニバルが始まっているかも。

 
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