初！電動洗顔ブラシ

前々から気になっていた電動洗顔ブラシ
ただ、なかなか試す機会もなく、また人によっては「ブラシは肌への負担が大きい」という人もいて
どうしようかなぁと迷っているところでした

そんな折も折、機会あってモニターをさせていただくことに

それがフィリップさんのビザピュア（SC5278/15）

さわやかなエメラルドグリーンのボディの洗顔ブラシですっ

 

フィリップさんで商品説明会を開いていただき、そちらで
使い方を学んでから、早速自宅で使用し始めました～

商品の特長

 

自宅に帰って改めてブラシを触ってみたところ、
やはり柔らかい、けどしっかりしている！！！
これで卵の表面を洗っても割れない、というにわかに信じがたいことを
商品説明会で聞いたのですが、そのくらい肌には優しいみたいです。すごい

とはいうものの、そこは電動洗顔ブラシ、
やさしいだけでなく、手洗顔の10倍キレイに洗えるらしいのです
というわけで早速お試しっ

最初は力の入れ加減がわからなかったのですが、
力を入れる必要はなく・・・（私が単に緊張しているだけですね）

機器にすべてを預けてただ持っているだけなので楽ちんです。
もちろん、自分でどのパーツを洗うかを決めてブラシをそこに置かないといけないのですが・・・

ボタンがついていて、1分間でブラシの回転が止まるようになっているので、
洗いすぎもないこともいいと思います
肌をキレイにーと思うばかりに、肌に負担をかけることになりますから～

今までのきちんと落ちていなかった角質があったのか、
初めて使った後の肌はすっきり
化粧水や美容液などの化粧品の浸透もいつもよりもよかった気がします

ちなみに、これに直接洗顔フォームをつけて
泡立つかやってみたのですが、うまくいきませんでした・・・
ホームページにも書いてある通り、
手のひらで泡立ててから、洗顔料を顔に塗付して
このブラシで洗った方がよさそうです。

ちなみに、このブラシは充電式で、海外での使用もOK!
これなら旅行にも連れて行けるのが嬉しい
しかも防水なので、お風呂場での使用も可能！っていうのが一番うれしいです。
お水で洗えるから清潔だし、お手入れも簡単

思っていたよりも肌にやさしいようなので、定期的に使っていこうと思っています

 

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まだ、ボディと同じ洗い方？

道端ジェシカさんの「まだ、ボディと同じ洗い方？」というフレーズが印象的なCM
初めてみたときには、かなり驚きました

日本でもこういうCMがOKになったんだー、と。

海外では特段珍しくないフェミニンゾーンケアの商品ですが、
日本で見かけるようになったのはここ最近の気がします。
女性誌等でも特集が組まれたりして、関心の高さがうかがえますっ
日本の女性もフェミニンゾーンのケアが当然になっている、という調査結果もあるようです

って私も関心がある一人なのですが・・・
今回、サノフィさんのキャンペーンでラクタシード(R)のサンプルを頂いたので、
気になっていたこの「ラクタシード(R) オールデイ ケア」（250mL）を使ってみました～

サンプルが届いた時にまず驚いたのは、この商品の大きさ！
フェミニンゾーンのものだから、勝手にもっと小さ目のものを想像していました・・・
やはり毎日使うのが普通のことだからこの大きさなのね、と納得

もともとフランスの製薬会社が研究・開発して誕生したこのラクタシード(R)シリーズ
世界29カ国の女性が使っているというのも安心ポイントです

天然ミルク由来保湿成分である乳清（ホエイ）と乳酸を配合しているため、
肌にやさしいのですフ

今まであまり意識していなかったのですが、顔や髪などと同様に
フェミニンゾーンにも適した洗浄料を使わないといけないんですね。
フェミニンゾーンは、弱酸性らしいのですが、一般的な石鹸やボディーソープはアルカリ性よりに作られているものが多いので、
pH値が中性よりに傾くと雑菌などが増殖してしまい、かゆみなどの原因になることもあるようなんです
そのため、フェミニンゾーンをケアをする時には、フェミニンゾーンの皮膚（肌）のpH値に合わせた
「弱酸性の洗浄剤」を選ぶこ とが大事なんだそうです　知らなかった・・・

ちなみに、実際の使用感ですが、
さらっとした乳液のような感じのテクスチャーで、
お花の香りがほのかにします。香りが強くないのもいいです！
そして泡立ててみると、下の写真のような感じで、キメが細かい！！！
洗い上がりもつっぱる感じもなく、それでいてすっきりして、よかったです

今回使ったのは、オールデイケアというものだったのですが、
他にもオールデイ フレッシュという商品もありますっ
こちらはハーブの香りがさわやかでしたっ

そしてそして、外出用には、こんなシートもあります

 毎日フェミニンゾーンを清潔に保つために、
これからきちんとケアしていかなければ、と思っています