Happy Days

日常生活を綴る

洗える絽の長襦袢

2005年07月31日 11時11分31秒 | キモノ
京都着物屋本舗さんで購入した「洗える絽の長襦袢」
すばやく昨日届きました

夏用なんで一番安いのチョイス。(夏用じゃなくても安いのがいいけど)
とりあえずLサイズを買ったものの、なんだか丈が長い。。。
おまけにデカイ気がする
裄丈はLでいいけど、他はMでよさげ。

まぁお誂えじゃないんでしょーがないか。
安いし、ガラガラ洗えるしな。

丈はチクチクあげよ~っと。

あとは、夏帯と夏用帯締め、帯揚げが到着するのを待つだけだ

一式そろったら、キモノ教室に着ていくぞ~

親の心子知らず

2005年07月31日 10時32分05秒 | 
ちくしょー
夜勤明けで帰ってきたら、またムスメが無断外泊

案の定、携帯に電話しても出やしね~

こないだあんだけ話し合いしたのにまったくわかっちゃいね~

ったくさ、こんなこと続けられると精神的にまいるわ。ほんと。

今度外泊したらバイトも辞めさせるし、携帯電話も
止めるってあんだけ言ったのに、全然懲りないね。

こんな場合、親としてどんな手段をとればよいものか。

はぁ~

ほんと疲れる。

危険なポチ

2005年07月30日 08時43分08秒 | ヒトリゴト
やべー。
またポチっとやってもーた。

今週「ユカタ」をポチっとな。
次の日「洗える絽の長襦袢」と「洗える紗紬のキモノ」を
「ポチっ」とな

その間も、友人と買い物行って、ミュール2足とユカタの帯も買ったっけ(汗

そしてさっき「紗の帯」と「帯締め帯あげセット」をポチしてしまった。
いかんいかん。
キモノ貧乏になってしまう。

もうしばらくポチは禁止とする。

今日はマジメに会社に行こう。
夜勤なので今から寝ます。

ズル休み。そして悪あがき。

2005年07月30日 01時27分18秒 | オシゴト
罪悪感・・・

今日は夜勤・・・のハズだった。
ズル休みした、コレといった理由はない。しいていえばネムかった(汗

金曜日の夜だし、きっとむちゃくちゃ忙しいに違いない。
悪いことしちゃったな。
・・・ってサボった日はいつも思う。

あ~あ。最近たるみすぎ。

こんなんじゃいけないなぁ。

昨日、今の会社を退職し、東京で勤めてる7つ下の男友達から
メールが来た。

「部長に昇進したよ」

「すごいや~ん」「おめでとう」

東京でビンボー生活にも負けずずっとがんばってたもんね。
私もすごく嬉しいよ。

でもちょっとさみしい。なんか取り残された気分。

みんなキラキラして自分の道を切り開いていってるのに
私ときたら、なんてゆーか....なんてゆーのか。
がんばってる人がすごく眩しい。

おかしい。

何年か前までは、私も眩しい人だったハズなのに。

すべてにおいてヤルキ満々だったのに。

なんだか、シゴトがおもしろくないと私生活にも張りがないなー。
てゆーか、私生活に張りがないから、シゴトもおもしろくないのかしら?

やばいな~。なんだかジタバタしちゃうよ。

普段着と名古屋帯

2005年07月30日 01時02分00秒 | キモノ
先日、着物のランクアップ教室1回目へ行ってきました。

絽や紗などの夏着物を持っていない私は、季節はずれの
袷のポリを持っていったのですが、私以外にも袷を持ってきてた方
がいたので、ひとまずホッとしました。

着物を着る際のチョットしたコツや、帯揚げをかっこよく見せる
コツなども教えていただき、結構イイカンジでした。

とはいうものの、せっかく教えてもらったそのコツを
今思い出してみようとしても思い出せない・・・
意味ネー。

また来週教えてもらわねば

ポチっとな。

2005年07月24日 11時01分28秒 | ヒトリゴト
やってしまった。
またポチっとやってしまった・・・

5月に引越しをして以来、物欲を抑制することなく散財してきたゆえ
今月からは、地味~に節約生活を送ることを決意していた。

お金を使うまいと、家にヒキコモっていたものの

またしても、インターネットでついつい「ポチっ」とカートに入れてしまった。

「なくても困らないもの」「特に必要ないもの」

そう、別になくてもよいものだった。

「あっ、コレかわい~」とか思ったものが

「残りあと1枚です」とかなってると、なんとしても手に入れたくなってしまう
私なのでありました。

ふと思う

2005年07月23日 04時57分52秒 | オシゴト
今勤めている会社はシフト制。比較的連休も取りやすく
休みも希望どおりなので、その辺は満足している。

勤めて5年目。。。
このままずっとこの会社で働くのだろーか。

5年後の自分を想像してみる。

なんだかな。

今更ながら何をやりたいのか考えてみる。

自分に何ができるか考えてみる。

転職サイトを眺めてみる。

考え続けて5年も経ってしまった。

なんだかんだいっても居心地いい会社なのかもしれない。

無断使用禁止

2005年07月22日 07時46分31秒 | 
今になってはじまったことではないが、うちのムスメはやたらと
私のお気に入りの洋服や化粧品を無断で使用して、自分のモノにする。

「貸して」と言って使用することもなけりゃ、「返す」こともない。
おまけにキレイに使用してくれるならまだしも、使用後は「ボロボロ」
ヤツの使った後は使用する気にもなれやしない。

さんざん注意しても一向に聞く気配なし、もしくは逆キレする始末。

最近じゃ、イザという時の為にストックしてあった勝負下着までも
ヤツにとられたもんね(怒)

こないだだって、こんなことがあった。
買ったばっかりの「ミュール」をしばらく寝室に保管。
ある日、さっそくソレをはこうと手に取った瞬間、その新品のミュールは
履き古したかのように、見るも無残にカカトがボロボロになっていた。
激しくショックね。

怒り沸騰でムスメに問いただしても「知らん」の一点パリ。
二人暮らしなのに他に誰がはくんかい!!まったく。
思い出しただけでムカツク。

そして数ヶ月前、CHANELのネックレスがなくなっていることに気づいた。
それまで、CHANEL系には手をだされてなかったので
ムスメの仕業か?ともチラっと脳裏を横切ったが、自分自身で落としてしまったのだろーか
とも思いながら半信半疑で聞いてみた。

「ママのCHANELのハートとシャネルのマークのついたネックレス知らん?」

「知らんよ~」

信じた。信じた。信じてたよ~
そーよね。さすがにママの大事なシャネル製品達を勝手に使用することなんて
ないよね。疑ってごめんね。

って思ってた。

そして結局出てこなかったので、どこかで落としちゃったんだろうと思い
ネックレスのことはあきらめることにした。

4日前、ムスメの部屋があまりにも汚かったので掃除していると
紙袋の中から、なにやら見覚えのあるチェーンを発見。

「ズルズルズル」っと引っ張って取り出してみる。

「ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「私のネックレスぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

またしても「ボロぉ」って感じで、なくなったとばかり思っていた
CHANELのネックレスが出てきたのであった。

危険。ヤツは危険だ。
私のお宝達を守らなければ!!

危機感を感じた私は次の日ホームセンターへ行った。
敵から大事なお宝達を守るために・・・

続きは気が向いたら書きます。

プチお稽古

2005年07月22日 06時42分40秒 | キモノ
なんだかんだと慌しい日々の中、某キモノ教室で開かれる
「ランクアップ教室」へ申し込みをし、7/25から通うことになりました。

友達と一緒に「月曜日の午前クラス」に申し込みをしてたのに
定員いっぱいなのか「午後クラス」になってたのでちょっとショック。

まいいか。

最後に、キモノを着たのが5月。
キモノ教室に通ってたメンバーとの「お食事会」で。

2ヶ月しか経ってないのに、もう忘れた気がする。

まぁどうにかなるか。

でも、ナツ着るキモノなんて持ってないなー。

まぁなんでもいいか。
練習なんだし季節に逆らって「袷」を持っていこう。

まぁどっちにしても楽しみだ

因果は巡る その2

2005年07月20日 11時37分46秒 | 
さてさて、ムスメの外泊事件以来、はっちゃけぶりは現在進行形でありまして
何か対策はないものかと考えあぐねております。(ため息)

で、続きはといいますと・・・

ムスメの友人が携帯に連絡し、24時間ぶりにムスメとの電話が繋がったのでありました。
最悪のことも考えていた私は、生存が確認できたことで、心配から怒りへ。

ムスメの友人「あんた、何しよんね」「ママとか友達とかみんな心配しとんよ」

ムスメ「そうなん?」

ムスメの友人「あたりまえやろ」「ママとか心配でで仕事も行ってないよ」「早く帰り」

ムスメ「帰ったら、怒られるけ嫌」

ムスメの友人「連絡もせんで、帰らんやったんやけしょうがないやろ」

ムスメの友人「なんで帰らんかったと?」「帰りたくても、帰らしてもらえんかったと?」

ムスメ「家が嫌やけ」

・・・などのやり取りがあった模様。。。

「家が嫌?」

なんだ?その言い訳は?
遠い昔を思い出す。
私も両親に同じセリフをはいたっけ・・・

まぁまぁまぁともかく、ムスメは無事だったわけで、私的にも反省することは
たくさんあるわけで、とりあえずムスメの言い分を聞こうと思い
電話に変ってもらう。

「家が厳しすぎるけ嫌」だの「帰ったら、今日の祇園に行かせてもらえんけ嫌」だの
しまいには「最後にはどーせ家に帰るんやけいいやろ!」の捨てセリフ。

呆れてモノがいえない。。。
要するに、自分勝手に遊びたいだけなのだ。

また遠い昔を思い出す。
確かに私もそうだった。親から何を言われよーが、聞く耳持たず、
今のムスメのように甘チャンなことばかり言っていた。

こわい。
育て方だって、育った環境だって、全然違うはずなのに
なんでココまで私と同じ?セリフまで一緒。

私が両親にしてしまったことすべてが、まるで反省しろと言わんとばかりに
今度は私にフリかかる。。。

私が両親にしてきたことは、痛いほど反省しています。
それは子を持つ親になって、身にしみてよくわかりました。
だからもう許してください。

って言いたくなった。

『因果は巡る』

その後、ムスメはフテブテしい態度で家に帰ってきたのだが、相変わらず反抗的であり
反省している気配もない。

そしてもうすぐ夏休み。
まだまだ一波乱ありそうです