どうしても! やはり、どうしても「あの、風船の行方がきになりますよね」
広報*担当*井上もです。「とても、気になるのです」
そこで、気象庁HPで当日の風向きや風速を調べてみたり・・・・
工学系大学のHPで「風船の滞空時間」を教えてもらったり・・・
してみました。
まずは、19日当日・午後6時前後の亀岡付近の風向は「南南西」でした。
見た目には、南南東に流れて行きましたがね。いわゆる「ポンポン山方面」
のように見えました。ただし、上空では様々な風向があるみたいです。
けれど、大まかには下記の図の方角に進んだようです。(あくまで推定ですが)
じゃあ、どれぐらい空に風船は浮いていられるのでしょうか?
これも、実際の風船の材質やヘリウムガスの量によるらしいのですが・・・
少なくとも6時間~8時間、条件が良ければ15時間~20時間の耐空性があるらしいです。
当日の現地の風速は3m/sでしたので、少なくとも65km~85km以上は飛んだ
だろうと思います。また、気流に乗っていれば100~200kmあたりまで行ったのかも
知れませんよね。
だから、大阪市内~岸和田・泉州方面の可能性が大きい様な気がします。
また、和歌山や少し西に流れていれば、淡路島や徳島方面の可能性も・・・
このHPを見られている上記方面の方々!
黄色い風船と折り鶴を見かけませんでしたか?
広報*担当*井上もです。「とても、気になるのです」
そこで、気象庁HPで当日の風向きや風速を調べてみたり・・・・
工学系大学のHPで「風船の滞空時間」を教えてもらったり・・・
してみました。
まずは、19日当日・午後6時前後の亀岡付近の風向は「南南西」でした。
見た目には、南南東に流れて行きましたがね。いわゆる「ポンポン山方面」
のように見えました。ただし、上空では様々な風向があるみたいです。
けれど、大まかには下記の図の方角に進んだようです。(あくまで推定ですが)
じゃあ、どれぐらい空に風船は浮いていられるのでしょうか?
これも、実際の風船の材質やヘリウムガスの量によるらしいのですが・・・
少なくとも6時間~8時間、条件が良ければ15時間~20時間の耐空性があるらしいです。
当日の現地の風速は3m/sでしたので、少なくとも65km~85km以上は飛んだ
だろうと思います。また、気流に乗っていれば100~200kmあたりまで行ったのかも
知れませんよね。
だから、大阪市内~岸和田・泉州方面の可能性が大きい様な気がします。
また、和歌山や少し西に流れていれば、淡路島や徳島方面の可能性も・・・
このHPを見られている上記方面の方々!
黄色い風船と折り鶴を見かけませんでしたか?
宇野君、テニスや水泳頑張ってください。
栗東で応援しています。
うれしいコメント感謝いたします。