下町あるきのぶろぐ。

昭和の面影のある商店街や鎮守さま、銭湯、名物菓子などをお伝えしていきます。よろしく。

一休さん

2012-05-08 09:03:46 | 旅のあれこれ
中国茶を淹れてくれた後、最後にこのお人形の芸を
見せてくれました
水に沈めて、お湯をかけると、しゃーっと、
おしっこが飛び出しますお店の女性は一休さんだと言っていました。
この他にクレヨンしんちゃんもありました(顔は似てなかったですが)

貧乏旅行のワケ

2012-05-08 08:42:03 | 旅のあれこれ
これらは、お茶の博物館で買ったお茶です。
女性が中国式茶道でお茶を淹れてくれます
そのあとは、女性がお茶売り場に案内し、お茶の販売をはじめます。
旅行中で、気が大きくなっていた私は、勧められるままに、試飲したお茶を全て買ってしまった!!
女性方は皆、流暢な日本語を話します。
トークにのせられてる感もありましたが
お茶は好きだし、毎日飲むし…と思い買っちゃった~
これらのお茶の合計は
2275元(約3万円)
小遣い5万しか持ってかなかったのに、
なんという出費!
滞在2日目にして小遣いの半分以上がお茶に消えました
トホホ…
でも、お茶の検定所でもあるところのだから、
品質は高いし
何より長く飲めますね
次回はせめて8万は持ってこうっと!(やっぱりケチ)

ピートンが必須!!

2012-05-08 08:30:07 | 旅のあれこれ
上海風小籠包はピートン(豚の煮こごり)を必ず入れるのだそうです
これは皮つき豚肉を茹でて、ミキサーにかけ、また弱火で煮て、冷めて凝固したもの(手間かかりそー)
日本なら中華街で売ってるかな~?
ちなみに台湾のティンタイフォンのはピートンは入れないそうです
食べ比べも楽しいかも

上海・料理教室パンフ

2012-05-08 08:18:09 | 旅のあれこれ
今回体験したお料理教室のパンフレットです。
英語版もあります。
先生が日本に戻ったら、宣伝してねとおっしゃいましたので
教室は上海市内に二ヶ所あります。
日本の旅行会社で、この体験ツアーを取り扱っています。