美術館巡り

2022-06-24 23:33:00 | 日記
こんにちは。チームエンデバーのlordeです。
近頃は美的感覚について求められることが多くなったようですね。
私どもも勉強でヴァチカン美術館のシスティーナ礼拝堂にやって参りました。
ミケランジェロは天才としか言いようがないですね。
そしてお次はルーブル美術館に来ました。


人気のモナリザを撮って来ました。

お次はオスロ国立美術館へひとっ飛び



ノルウェーを代表する有名な画家ムンクの作品です。

今度はアメリカへGO
ボストン美術館に来ました


ラ・ジャポネーズ
クロード=モネの作品ですね。色使いにゾクっとします。

今度はまたフランスに戻ってオルセー美術館でいろいろ見た後はプラド美術館に行き。。。

と今までのは全て大嘘で実は写真の作品は徳島県の大塚国際美術館に収められているレプリカです笑。

これ以外の作家でも、ティツィアーノ、ラファエロ、レンブラント、ディエゴ・ベラスケス、フェルメール、ゴヤ、ゴッホ、ゴーギャン、ドラクロワ、ミレー、マネ、ルノワール、エドガー・ドガ、カミーユ・ピサロ、アルフレッド・シスレー、セザンヌ、サルバドール・ダリ、ゴヤ、ピカソとルネサンスから近代まで錚々たる画家の作品があり、
現代もアンディ・ウォーホル、リキテンスタイン、ジャクソン・ポロック、マーク・ロスコと展示されています。

私どもも団体で来ましたが他のお客さんも修学旅行生とか多かったですね。

あ、エンデバーさん!美術館で走り回っては行けませんよ!
エンデバーさんは悟りを開いているのに展示品でテンションが上がったようですね笑

四国に旅行に行く時は香川県で讃岐うどん食い倒れ、徳島ではこの大塚国際美術館がオススメです。
愛媛は無難に道後温泉ですかね。高知は龍河洞という鍾乳洞が綺麗です。ではまた。

参考文献:世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 著者:山口周

Written by lorde