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3年後の改憲発議は不可能
(
眠り猫
)
2007-07-28 14:26:39
重箱の隅で申し訳ないですが。
民主党の候補者、議員の中に改憲派が数多くいるのは事実ですが、すべてがそうではないです。護憲派の数のほうが多いはずです。
今回、与党大敗北の結果、参院で改憲の発議に必要な三分の二の議席を自公が確保する見込みは3年後の改選で、110議席以上取らないと不可能です。
今の国民の憲法意識を見てもそれは不可能でしょう。
また、民主党の取り込みによる改憲も、民主党内の護憲勢力の数と、自民、公明にも護憲派がいることを考えると、少なくとも参院で三分の二の改憲発議は3年後も不可能と思われます。と言うことは6年後でも不可能と言うことです。
可能性を考えて活動するのは良いですが、民主党の中の護憲派を残し、改憲派を減らしていく、公明党を自民から離反させる、と言うのが当面必要な護憲への行動で、共産党への支持を集めると言うのでは、議席数的に非現実的でしょう。
もし、護憲のために必要なら、主張が似ている社民党と手を組めるはずですが、それすらできない共産党に期待はしていません。
私は社民党支持者ですが、現実を見て、行動を決めたいと思っています。
ではでは。
民主党への「期待」
(
これお・ぷてら
)
2007-07-28 17:34:46
ご意見ありがとうございます。
誤解を与えたかもしれませんが、「3年後の改憲は待ってくれない」と私がしたのは、自民党が考えているスケジュールをいったまでのことで、今改憲が不可能か可能かを論じようとは少しも思っていません。意味のある議論だとも思えません。エントリーでお分かりのように、改憲阻止のために国会内外の行動が必要だというのが今のところの私の考えです。
いうまでもないことですが、政党の中に護憲を唱える人がいることとその政党が護憲をかかげ、その目的にそって行動をすることは別の問題です。
民主党のなかに、旧社会党の人びともいるのでしょうが、党の方針で護憲をかかげたことはない。今回マニフェストもまた然り。事実は動かしがたいですね。
眠り猫さんが仰るように、「護憲派の数のほうが多いはず」で、仮に同党の中に気骨ある護憲の闘志がいるとしたら、まず方針上、多数を占める護憲が方針になるでしょう。これが理屈ではないでしょうか。
そんな人がおれば、それより先に実現しそうな可能性は今後、その人らが排除されることです。何よりも、そんな人は、たとえば憲法をめぐる同党の対応そのものに肉体的嫌悪すら感じるのではないでしょうか。自ら離党するのではないでしょうか。
第一、国民投票法成立までの経過はよくご承知でしょうが、改憲派の枝野氏らが中心になっていたとはいえ、同党の足元は覚束なかった。そして小沢氏はもちろん、前原、菅、岡田各氏の誰が胸を張って護憲の強い主張ができたのでしょうか。ニュアンスはあっても、いずれも改憲を口にしている。
国会の議席はもちろん大事ですが、将来の議席数を今、語っても、その実現可能性は政党再編でふっとんでしまう恐れが強い。
眠り猫さんのように、民主党に期待を寄せる方はたくさんいらっしゃる。その方がたの護憲の願いにこたえるためにも、堂々と国会のなかで護憲の立場を明確にすべきです。そして、何よりも大衆的な運動を組織すべきではないでしょうか。
国会を動かすような国民的行動の提起を何よりも期待したいですね、民主党には。
それはしかし、できない。出自が許さないのです。そして議員政党だから。
Unknown
(
これお・ぷてら
)
2007-07-28 18:51:51
訂正します。
(正)護憲の闘士
(誤)護憲の闘志
失礼しました。
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民主党の候補者、議員の中に改憲派が数多くいるのは事実ですが、すべてがそうではないです。護憲派の数のほうが多いはずです。
今回、与党大敗北の結果、参院で改憲の発議に必要な三分の二の議席を自公が確保する見込みは3年後の改選で、110議席以上取らないと不可能です。
今の国民の憲法意識を見てもそれは不可能でしょう。
また、民主党の取り込みによる改憲も、民主党内の護憲勢力の数と、自民、公明にも護憲派がいることを考えると、少なくとも参院で三分の二の改憲発議は3年後も不可能と思われます。と言うことは6年後でも不可能と言うことです。
可能性を考えて活動するのは良いですが、民主党の中の護憲派を残し、改憲派を減らしていく、公明党を自民から離反させる、と言うのが当面必要な護憲への行動で、共産党への支持を集めると言うのでは、議席数的に非現実的でしょう。
もし、護憲のために必要なら、主張が似ている社民党と手を組めるはずですが、それすらできない共産党に期待はしていません。
私は社民党支持者ですが、現実を見て、行動を決めたいと思っています。
ではでは。
誤解を与えたかもしれませんが、「3年後の改憲は待ってくれない」と私がしたのは、自民党が考えているスケジュールをいったまでのことで、今改憲が不可能か可能かを論じようとは少しも思っていません。意味のある議論だとも思えません。エントリーでお分かりのように、改憲阻止のために国会内外の行動が必要だというのが今のところの私の考えです。
いうまでもないことですが、政党の中に護憲を唱える人がいることとその政党が護憲をかかげ、その目的にそって行動をすることは別の問題です。
民主党のなかに、旧社会党の人びともいるのでしょうが、党の方針で護憲をかかげたことはない。今回マニフェストもまた然り。事実は動かしがたいですね。
眠り猫さんが仰るように、「護憲派の数のほうが多いはず」で、仮に同党の中に気骨ある護憲の闘志がいるとしたら、まず方針上、多数を占める護憲が方針になるでしょう。これが理屈ではないでしょうか。
そんな人がおれば、それより先に実現しそうな可能性は今後、その人らが排除されることです。何よりも、そんな人は、たとえば憲法をめぐる同党の対応そのものに肉体的嫌悪すら感じるのではないでしょうか。自ら離党するのではないでしょうか。
第一、国民投票法成立までの経過はよくご承知でしょうが、改憲派の枝野氏らが中心になっていたとはいえ、同党の足元は覚束なかった。そして小沢氏はもちろん、前原、菅、岡田各氏の誰が胸を張って護憲の強い主張ができたのでしょうか。ニュアンスはあっても、いずれも改憲を口にしている。
国会の議席はもちろん大事ですが、将来の議席数を今、語っても、その実現可能性は政党再編でふっとんでしまう恐れが強い。
眠り猫さんのように、民主党に期待を寄せる方はたくさんいらっしゃる。その方がたの護憲の願いにこたえるためにも、堂々と国会のなかで護憲の立場を明確にすべきです。そして、何よりも大衆的な運動を組織すべきではないでしょうか。
国会を動かすような国民的行動の提起を何よりも期待したいですね、民主党には。
それはしかし、できない。出自が許さないのです。そして議員政党だから。
(正)護憲の闘士
(誤)護憲の闘志
失礼しました。