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ためしてみました
(
kojitaken
)
2007-07-08 10:17:33
こんにちは。ごぶさたしています。
私の場合、社民党との一致度がもっとも高く、次いで共産党、新党日本、民主党の順でした。ま、納得できる結果でした。
選挙区は、一人区なので社民党の支援を受けた民主党候補に入れますが、共産党候補より一致度が高かったです。民主党は、確かに鵺的性格が強いですが、地方ではかなりリベラルな人が多いと思います。
Unknown
(
これお・ぷてら
)
2007-07-08 20:40:19
こんばんは。
こちらこそご無沙汰しています。
まあ、護憲派ならば、他の要素もあるとはいえ、多かれ少なかれ同じような傾向になりそうです。
仰るような民主党の傾向はあるかもしれませんね。一方で、私のところでは、ほとんど自民党と同じような利権に走る人もいますし、いろいろのようです。
少しは浸透して来たかな
(
BLOG BLUES
)
2007-07-09 13:41:37
こんにちは。直リン&バナー貼り、深謝です。いやー、僕も「非国民通信」同様、なんで日頃、護憲の大論陣を張っている左派・市民派ブロガーの多くが、護憲政党とはとても言えない民主党を積極支持するのか、ヘンじゃね、と思ってたんですが。ここに来て、二大政党制の危うさに気づき始めたブロガーも増えて来たみたい。さらに、警鐘を鳴らしていきまっしょい。
>BLOG BLUESさん
(
これお・ぷてら
)
2007-07-09 18:16:54
ご指摘のとおり、わずかな変化かもしれませんが、感じております。
でも、やはり共産死票論は根強い。前提に、貴兄がいわれるような民主党にたいする見方がある。私ならば甘いといいますが。
民主党よりましという前提の考えがありますね。
まあ粘り強く声をあげるのみ。
Unknown
(
千年虫
)
2007-07-10 07:10:21
やってみたら、共産党と日本新党の数値が同じ、社民党がそれに続くけど差は無視できる範囲。まあ無党派ですね。絶対護憲ですけど。案外そういうのが多数派かもしれない。
ちなみに一番いいこと言ってると思うのは社民党だけど、良すぎて政策化できない空論ばっかり、しかも候補者と支持者も善人すぎて実務能力なし、と考えています。
共産党は政策まではいいけどそっから先の言動に問題あり。党員・職員が住んでもいないマンションに戸別でビラ配るってのは殆どカルト。「俺たちゃ正しいんだからヤラセロ」じゃ一般人は支持しません。
結局、政党制そのものがとっくに役立たず、個々人が社会的、特に経済的に自立したうえで、必要に応じて政治に要望、参加していく、という考えです。
周り、特に若い者にもそう言っています。
Unknown
(
これお・ぷてら
)
2007-07-10 09:19:37
トライされましたか。
試された方の結果では、いくつかのパターンがあるようですね。
私の考えを少々のべさせていただくと、政党助成法に端的にみられる、政党活動にたいする国家管理をどう考えるのか、が千年虫さんと私とを分けているような気がします。
政党とは、その手段が紙媒体であれ何であれ、自らの主義・主張を社会的にどう広めていくかという目的をもつわけですね。そして、その結節点が選挙でしょう。マルクスならば、最大の階級闘争というでしょう。
ビラの良し悪しは措くとしても、広報活動を制限していく方向には反対せざるをえません。西欧では個別訪問も認められているわけですよね。
政党の評価は千年虫のものでしょうが、国会の機能がどうかとは考えないこともないですが、政党制の役立たずとは私は考えません。
いつからそうなったのでしょうね。
>千年虫さん
(
これお・ぷてら
)
2007-07-11 19:07:04
以下のように訂正いたします。失礼しました。
(正)政党の評価は千年虫さんのものでしょうが
(誤)政党の評価は千年虫のものでしょうが
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私の場合、社民党との一致度がもっとも高く、次いで共産党、新党日本、民主党の順でした。ま、納得できる結果でした。
選挙区は、一人区なので社民党の支援を受けた民主党候補に入れますが、共産党候補より一致度が高かったです。民主党は、確かに鵺的性格が強いですが、地方ではかなりリベラルな人が多いと思います。
こちらこそご無沙汰しています。
まあ、護憲派ならば、他の要素もあるとはいえ、多かれ少なかれ同じような傾向になりそうです。
仰るような民主党の傾向はあるかもしれませんね。一方で、私のところでは、ほとんど自民党と同じような利権に走る人もいますし、いろいろのようです。
でも、やはり共産死票論は根強い。前提に、貴兄がいわれるような民主党にたいする見方がある。私ならば甘いといいますが。
民主党よりましという前提の考えがありますね。
まあ粘り強く声をあげるのみ。
ちなみに一番いいこと言ってると思うのは社民党だけど、良すぎて政策化できない空論ばっかり、しかも候補者と支持者も善人すぎて実務能力なし、と考えています。
共産党は政策まではいいけどそっから先の言動に問題あり。党員・職員が住んでもいないマンションに戸別でビラ配るってのは殆どカルト。「俺たちゃ正しいんだからヤラセロ」じゃ一般人は支持しません。
結局、政党制そのものがとっくに役立たず、個々人が社会的、特に経済的に自立したうえで、必要に応じて政治に要望、参加していく、という考えです。
周り、特に若い者にもそう言っています。
試された方の結果では、いくつかのパターンがあるようですね。
私の考えを少々のべさせていただくと、政党助成法に端的にみられる、政党活動にたいする国家管理をどう考えるのか、が千年虫さんと私とを分けているような気がします。
政党とは、その手段が紙媒体であれ何であれ、自らの主義・主張を社会的にどう広めていくかという目的をもつわけですね。そして、その結節点が選挙でしょう。マルクスならば、最大の階級闘争というでしょう。
ビラの良し悪しは措くとしても、広報活動を制限していく方向には反対せざるをえません。西欧では個別訪問も認められているわけですよね。
政党の評価は千年虫のものでしょうが、国会の機能がどうかとは考えないこともないですが、政党制の役立たずとは私は考えません。
いつからそうなったのでしょうね。
(正)政党の評価は千年虫さんのものでしょうが
(誤)政党の評価は千年虫のものでしょうが