コメント
 
 
 
年初に藤原氏が言ってのも同趣旨ですね。 (建つ三介)
2006-12-11 01:44:47
今晩は。政治学者の藤原さんが
年初に朝日新聞に投稿していた中に、
従来の護憲論批判もありましたが、
この4つの選択肢と似た響きでしたね。
原理主義と如何に闘うか?
従来の護憲論を踏み越える議論が必須です。
 
 
 
藤原帰一さんの議論 (これお・ぷてら )
2006-12-11 15:25:17
ご教示ありがとうございます。
藤原帰一さんでしょうか。見落としていました。たしかに従来の論者とちがって彼の議論はアメリカの核の傘にも理解を示す議論ですね。
ともあれ安倍の改憲の方向は加藤の指摘どおりでしょう。加藤の指摘はとてもクリアだと私は思っています。
この時期に国民の一人ひとりがほんとうに考えるかどうか、とても大きい気がします。
 
 
 
加藤周一氏講演会 老人と学生の未来-戦争か平和か (ゴンベイ)
2009-02-01 21:34:37
加藤周一講演会[映像ドキュメント.com]
老人と学生の未来-戦争か平和か
2006年12月8日、東京大学駒場900番教室
http://www.eizoudocument.com/0106katou.html

⇒前編 53分53秒(WMVファイル、138.5MB)
http://www.eizoudocument.com/01kyujou/06-01katou.wmv

⇒後編 42分24秒(WMVファイル、108.9MB)
http://www.eizoudocument.com/01kyujou/06-02katou.wmv
 
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