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 (ドコモダケ)
2007-05-27 12:12:13

最近、よく見られる中国に関するニュースは国際問題であると同時に中国の国内問題でもあります。それを国際的に大きく取り上げることで助かるのは何も我々だけではありませんね。当事者である中国人も助かるはずです。
確か、毒野菜や偽薬でもっとも被害をこうむってるのは当の本人である中国人・・・
マナー違反で環境を悪くして迷惑をこうむるのは当の本人中国人・・・
それを鋭く指摘することで改善を促し、それによって最大の恩恵を得るのは中国人・・・
どんどん、中国の悪いところを指摘してあげるべきです。

>中国が急速な発展をとげ、そのことが日本の支配層にも脅威になっている。そして中国の国際的発言力が高まるにつれて、日本の国際的な立場、とくにアジアにおける立場が相対的に低くなっているともいえるかもしれません。

中国が脅威なのは国際的発言力の裏づけとして軍事力(核兵器を含む)の増強をしているということです・・・
中国には戦後の日本のように平和台頭しようという意図は全然ありませんが?台湾の例を見てくださいよ!
恫喝を繰り返してるじゃないですか・・・
国際的発言力が高まる中身についてもうちょっと理解していただきたいと思います。

脅威に思うのは当たり前・・・
これって日本の支配層だけの問題ですか?




 
 
 
何なんでしょうね (ロキ)
2007-05-27 20:26:56
統一地方選で自民党が勝つと同時に、タミフルや原発問題の報道がぴたりと止んでしまうようなメディアですから、最近盛んに行われている中国バッシングも、“ああ、そうですか”くらいに受けとめています。
でも、なんか中国の様子がおかしいっていうのは間違いなさそうですよね。
日本は今ガタガタで、自国の問題だけで手一杯なんでしょうけど、中国で今何が起こっているのかは気にしておいたほうがいいかもしれません。

現在の日本の(あるいは海外の)メディアがやっているような主観まみれな報道の仕方じゃなくて、もっと中国人の生の意見を聞けるような、冷静な情報がほしいです。
 
 
 
まだまだ不十分 (miya)
2007-05-28 01:52:58
この程度の記事で「中国バッシング」?

単なる控えめな事実の報道でしょうに。

中国の現在進行形でやっている「チベットの民族抹殺」やら「東トルキスタン弾圧」やら日本の地下資源盗掘やら毒物輸出やら国を挙げてのコピー大作戦やら・・中国の恥を知らない無法ぶりは周知の事実です。その欠片が報道されたからと言って「バッシング」とは・・・呆れてものがいえません。

中国にどんな幻想を抱いていらっしゃるのですか?
 
 
 
Unknown (これお・ぷてら)
2007-05-28 06:29:25
>ドコモダケさん
はじめまして。
事実を伝え、価値判断の材料を提供することがジャーナリズムでしょうからね。あれだけの大国で、メディアの発達は国内では不均等でしょうから、ご指摘のような意味はあるでしょう。ただし、これがとどくかどうかという問題は残るのでしょうが。

報道を一連のものとして捉えた場合、そこに共通する視点を感じるのです。それはかつての西欧からみた日本への視点と共通するのか否か。いまの枠組みの中で中国を脅威と感じているのはだれか。そこに私の関心はありますね。

政治の世界で東アジア共同体が展望されている折、どうみてもイニシャチブをとっているとはいえない日本(の支配層)にとって中国は脅威なのでしょう。孤立感の裏返しでしょう。

どうでしょうか、軍事費では世界2位ともいわれる日本の国際的発言力、そして外交力は芳しくないですね。中国と何が異なるのでしょうかね。


>ロキさん

>中国で今何が起こっているのかは気にしておいたほうがい いかもしれません

隣国で無視はできない存在にかわりなないでしょうし、お互いの立場を尊重しつつそれぞれが役割を果たさないといけないわけですからね。
仰るように、もっと中国人の生の意見を聞けるような、冷静な情報がほしいし、そのためにジャーナリズムは役割を果たすべきですね。


>miyaさん

 >「バッシング」とは・・・呆れてものがいえません
バッシングでないことを望むばかりですね。
ご指摘の一連の事象も承知していますが、またメディアによってしか知るすべをもちません。中国の現状は、少なくとも私たちの多くは限られた情報で判断するしかないわけですね。
中国にたいして幻想など少しも抱いてはいませんよ、日本にたしてもまた。
 
 
 
日本支配層? (ドコモダケ)
2007-05-28 13:49:39
どんな存在か良くわからないので教えていただけるとたすかります。
 
 
 
Unknown (これお・ぷてら)
2007-05-28 16:29:27
最初にお断りしておくべきだったのでしょうが、このブログでは厳密に概念を規定して話をすすめてはいません。
支配層とは、一般的な意味で考えていただいてよいのでは。国家には統治される者とする者がいるのですから、統治する側。
権力を握る自民党がどの階層の意向をうけているかといえば、基本は財界・大企業でしょうね。
 
 
 
日本支配層?その2 (ドコモダケ)
2007-05-28 18:00:19
すいません、質問の仕方が悪かったですね。
日本支配層はどのような性質をもったものだと考えておられますか?
私の浅学ゆえに私の認識とあなたのお書きになられた文章とあまりにギャップがあるように思いますので、そのギャップを少しでも埋められたらと思っております。
 
 
 
Unknown (これお・ぷてら)
2007-05-28 19:02:17
失礼いたしました。
私の理解では、たとえば小泉首相時代に設置された経済財政諮問会議がありますが、そのなかで財界の代表が、財界・大企業の主張をより鮮明に打ち出すようになったと思います。首相を中心にした同会議の議論がかなり影響力をもっていることは周知のとおりですし、事実、一連の新自由主義的施策には財界の意向がはっきりと反映されているのではないでしょうか。

経団連の御手洗会長が今年、新年早々、財界のビジョンを発表しました。私の見方でいえば、それは国内ではいっそうの格差の進行をもたらすものでしょう。根底には、財界・大企業の権益をいかに確保するか、その視点で貫かれていると思います。
権力とは、極論すれば、どの階級・階層の利益を優先するのかでその性格が峻別されると思います。
御手洗氏は、改憲も主張しているわけですから、国際的競争力をつけ利益追求のためには戦争も辞さないし、労働コストの削減、ようするに働く人びとの労働環境の低下も当然だといわんばかりの考えでしょうね、おそらく。
企業献金をちらつかせながら、財界よりの施策を与党自民党や民主党に実行させようとするのは、権力の性格を知る上で最も分かりやすいのではないでしょうか。
 
 
 
お礼 (ドコモダケ)
2007-05-28 21:13:13
良くわかりました、ありがとうございます。

御手洗氏が戦争も辞さないと考えているかどうかは知りませんが、格差が広がり社会の底辺に押し込められる人間が増えれば増えるほど社会の不安定要素が増えて戦争へと流れ込みやすくなるのではないかと思います。

ただ、問題として日本企業が国際競争に負けると日本人が働く場そのものが消えて無くなるおそれがあるというジレンマも抱えているのではないでしょうか?

政治家や企業のトップがどんな真意を持っているかはわからないものです。熾烈を極める国際競争・資本主義社会において生き残りをかけた経済戦争という気もするのです。

とにかく、これらの一連の問題は現代の社会システムに乗っかっている人間より、むしろ社会システム自体に問題があると考えていいと思います。

地球環境の壊滅的な破壊によって経済が回らなくなるまで競争を続けるのか?(温暖化等)
それともその前に新たな価値基準を見出すか?

話を大きくしてすいませんが、思い余って、ついつい書いてしまいました・・・
ご容赦下さい


 
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