ZWO SeeStar S50を使っていてある書籍のコラムを思い出した。
日本天文学会が100周年を記念して発行した「シリーズ現代の天文学」の第15巻だ。この第9章の最後に「2029年の観測風景」というコラムがあるのだが、正にこれを実現してしまったのではないだろうか。2029年までには後6年ある。本当に観測提案から論文、謝辞まで機械が完結してくれる日が来そうだ。
日本天文学会が100周年を記念して発行した「シリーズ現代の天文学」の第15巻だ。この第9章の最後に「2029年の観測風景」というコラムがあるのだが、正にこれを実現してしまったのではないだろうか。2029年までには後6年ある。本当に観測提案から論文、謝辞まで機械が完結してくれる日が来そうだ。