生き方は自由だー。私は、自由なんだ！

くよくよ、あれこれ、

考えて、

動かないでいることも、

ときには、ラクなときもあるけど、


そんなんじゃ、ずっと

動けなくなるぞ。





自由に、生きられるんだ！


したいこと、したいやりかた、

みんな、自由さ。


だいじょうぶ。やれるさ。


なーんにも、心配いらないさ。


自由。

音楽の毎日。

しずかに、日が、すぎるのを

眺めている感じです。


逆に、体は日々

弱り行く気がします。


それでも、音楽の先生が

そこにいる場所に


なんとかして、

たどりつき、


その先生の背中を

見て、まだ、

そこにいることの安心感で

こころを、ささえています。


ビアノソナタが、美しい、毎日で、

幸せです。



この今の時間は、限られていて

何にもかえがたい、


お金でも、買えない

大切な日々。

音楽の先生の曲が、きれい

15枚もCD、貸してもらって。

ぜんぶ、スマホに入れて。


いっつも、聴いてます。


派遣のお仕事、終わったら


どうなる？


泣くぞ！



先生が、いなくなって。


でも、きれいだなぁ。


まんまり、なんにも


考えられず

うごけない。

終わりの日々、しあわせです

ここへ綴ることが、

少しつらくなってきました。


かなしく思う気持ちが

おおきすぎて、


ただ、ただ、

たった1年半の短い期間だったけど

一緒にお仕事をしてきた

みんなを、みんなの姿を


日々、遠くなっていく風景を

眺めつつ、


過ごしています。


音楽の先生の

美しい曲が、

私をささえて、くれています。


優しいおじさん、ありがとうございます。

今日も、背中だけ。

もう、4月の18日。

あと、1ヶ月かぁ。

いっしょうけんめい、がんばってた

気が、しただけで、

時間だけ過ぎたのか？


あぁ。

でも、眺めは、いいな。



だって、17歳も、年上のひとに、

メールアドレス、教えてもらったもん。


たくさんのきれいな曲、貸してもらって。

まいにち、楽譜も。



あのね。

楽譜って、すごく、きれいなんだ、、

音符がいっぱい、です。

しあわせ、な

日々が続いてます。


音楽の先生が、

たくさんの曲と楽譜を貸して

くれました。



わたしは、しあわせもの、です。


あぁ、まいにち、


しあわせ、です。

優しいひと、みんなに、支えてもらってます

悪意ある噂を、あちこち、

言ってまわって、

憂さ晴らし、の、人たち


世の中、たくさん、いるなぁ。


あー、暇なやつらだ。

吐き気する！


わたしは、そんなやつ、

見下した目で、ながめる




そう、自分の人生、

やること、たくさんあるんだ！！



優しいひとに、

「気にしないで」と、ひとこと、


もらうと、また、笑顔にもどれる。


いいなぁ、優しいひと。

ひびき、いいなぁ。


わたしは、いろんなたくさんの人に、

助けてもらって、生きている。


しあわせ。

優しい音楽の先生

メールを、送ってしまったんです。


「終わりの日が、恐いです。」と。



返信をもらい、

「全32曲、全楽譜をお貸しします」と、

書かれてました。


私は、幸せものです。



だけど、


ほんとは、すごく嬉しかった、のに、


先生がいなくなる、その終わりの日が、


余計に、こわくなってしまった。




曲を聴いて、

楽譜みて、

きれいな音符、美しい曲、

先生がいなくなる、と、思う。

そして、泣いてしまう。

きっと。

ここ、お休み、してました。

胸のうちが、

つまって、息がつらくて、


期末決算が、やっと終わり、

でも、すっかり、中身は、

からっぽに、なって、


まるで、亡霊。


なんにもない。


なみだ、ばかりだ。


音楽の先生は、

なんだか、少し元気。

ひと安心。


ただ、

自分が、ぬけがら。


よほど、疲れてんだ。



悲しすぎて、

終わりが、近い。


どしたら、いいのだ？


何もできない。

雨ふりだけど。

なんだか、いい気分。


今日が、仕事しめ。


できない！

おわらない！

なんて、叫んでる。



でも。


それも、今回で、終わりさ。




今日も、


会社のみんなの顔、見にいくんだ。



思い出に、なるから。

大切なひと

大切に思ってるひと、

なにか、元気つけて

あげられたらって、



なにか、わたしに、できること

あったら、


うれしい顔に、なってほしいんだ。



それだけ。




そばにいて、助けてあげたいんだ。



わたしも、助けてもらってるし、

いろんな人に。


今日も、行くぜ！

おじさんへの思い。

わたしの

気持ちは、


いっしょうけんめい、と、

どん底、を、

行ったり来たり。


そして、

いっつも、泣くのだ。


バカだなぁ、と、自分に

何度、言っても


やっぱり、涙が、出ても、

その人のこと、

想ってしまうんだ。



相当のバカやろうだな。


あーぁ、また、泣くよ。

救い。ありがとうございます。

なんとなく、の、まいにち、

キツい、ばっかり。

ふんばっても、カネも、増えず

年をとっても、ヒラ。

あたま、ペコペコ。

生きてて、なにが、ある？



つらい、いやだ、あー、

なんていう、まいにち、だ。


まっくら、森のなか。






けど、ね。



たまーには、

すごく、うれしいって、


瞬間が、くるんだよ。


ほんと。

生きてて、よかった、って。





音楽の先生に、

メールアドレス、教えてもらったんだ！

大好きな音楽の先生と、

メールのお友達～やったぁ！

いい、ひびき、だなぁ。



メールのお友達。


まさか！すごい！




夢で、終わりませんように。

少しばかりの、しあわせ。


うん、生きてて、よかった、




神さま、ありがとう。

おじさん、会社に、来てくれたの！

まだ、治ってないのに、

会社にきて、仕事して、


時々、姿も見えて。


ありがとうございました。



わたしは、がんばれると思います。

おじさんを傷つけてしまいました

メッセージを、送りましたが

頭のわるい、わたしで、バカな私は

大切なおじさんを、

傷つけてしまいました。



はげしく落ち込んで

立ち直れそうにまりません



それでも、必死に、気持ちを伝えたかった




ごめんなさい

ごめんなさい


きっと、傷つけてしまいました




ごめんなさい

ごめんなさい

ごめんなさい

すみませんでした。




また、いつものおじさんに

会いたいだけ、の、

気持ちだけでした。



ごめんなさい