長らくご愛顧いただきましたここですが、

こちらの方ができましたので、

その中の「Blog」へと移行します。

咲井一希official website >>https://sakiikazuki.com/

 

更新の頻度は変わらないよ期待してはいかんよ。

こちらも始めたのでご覧あれ。

ブログよりは分かち合う時間が多いというものだ。

Twitter >>https://twitter.com/KazukiSakii

 

では、また会おう。

 


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本記事はプロフィールとして一番上に置いておきます。

最新の記事はこの記事の下からどうぞです。


■咲井一希■

自分の事です。時間のある方からどうぞ。



春名俊希

○1995年
ミニアルバム『Blues Feelin'』で春名俊希としてデビュ-。
全国ネットの音楽番組「Roots」のエンディングテ-マで
「Same Old Blues」がオンエア。話題を呼ぶ。
コンピレ-ションCD『JBLUES BATTLE』Vol.1・Vol.2に、
B'zの稲葉浩志、大黒摩季等と共に参加。

○1996年 
Rumble Fishを結成。
ミニアルバム『ALL OR NOTHING』をリリ-ス。
TowerRecord梅田チャ-ト1位獲得。
大阪厚生年金会館、メルパルクホ-ル等にてLIVE。

○1997年 
バンド名を『Steel and Glass』に改名。
マキシシングル3枚をリリ-ス。
大阪厚生年金会館、難波グランカフェ等で定期的にLIVEを行なう。
ラジオ・TV等、多数出演。

○1998年~ 
ZARD、小松未歩、WAG等の楽曲にコ-ラスで参加。
コ-ラスアレンジも手がける。



GENES PACKAGE Project

○2000年~ 
インディーズプロジェクト『GENES PACKAGE Project』に、
プロデューサー兼ヴォーカルとして参加。
「Zillion Genes Package」としてマキシ2枚、アルバム1枚をリリ-ス。
精力的なLIVE活動を行いながら、1万枚以上を販売。
FM横浜の番組『YOKOHAMA MUSIC AWARD』にてグランプリ獲得。



Ignition Label

○2002年~ 
『GENES PACKAGE Project』メンバーと共に、
前身レーベルである「mad mom」を立ち上げる。
アーティストの発掘・育成を開始。

○2005年~ 
自身のレ-ベル『Ignition』を設立。総合的な音楽活動を開始。
vIO、Ayakarism等、様々なアーティストをプロデュース。

2017年より、シンガーソングライター『さちかぜあきの』をプロデュース中。
とてつもなく優しい歌声に癒されておくれ。

さちかぜあきの official website
https://sachikazeakino.com/

さちかぜあきの Twitter
@sachikazeakino

さちかぜあきのチャンネル【YouTube】
https://www.youtube.com/c/sachikazeakino

 

まあ、こんな風なヤツです。
現在、大抵のことを【咲井一希(Kazuki Sakii)】名義でやってます。
見かけたら「おや?」程度で良いんでリアクションください。

いろいろ教えてくれたり、
支えてくれてる皆さんに感謝。
そしてこれから出会う人にハロー。


楽しもう。

Twitter
@KazukiSakii


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あけましておめでとうございます。

2020年。
年々時の流れが速くなって、
気が付くと何かが終わっていることが多くなってきました
なんだろうな、波に乗る気すらないこの感じ。

ただ、
時を経れば経るほど足取りは軽く、
そして一歩一歩の迷いがなくなってきました。
どうしたって、前に進むことには違いないな。

飛ぶでもなく泳ぐでもなく
僕は一歩一歩の感触を味わいながら
深く強く足跡を残しながら
生きていこうと思う。

不器用で不自由でまっすぐで
とてつもなく熱い。
それがロックってものさ。



さあ、始まりました2020。
今年はどんな年になるのかな。
僕の今年の目標は、遅刻をしない。なのさ。
まず、今日は目標達成だな。
その後の展開は想像に任せるさ。
夏ごろにわかるかもな。

飛躍の年となるか、
地盤固めの年となるか、
どちらでもいい。
どちらも全力だ。
これからもよろしくな。

去年の話ですが
12月12日、咲井一希プロデュース
さちかぜあきのNewアルバム『atmosphere』リリースとなりました。
さちかぜあきのがより「さちかぜあきの」に生った渾身の一作。
菊がよい
いや、菊もよいが

聴くがよい

情報こちら
https://sachikazeakino.com/

https://twitter.com/sachikazeakino
https://www.youtube.com/c/sachikazeakino

 

あと、いまさらツイッターを始めてみた
時代の波などしらんがな
なんとなくやってみたくなっただけさ
あまり期待してはいかんぞ
ここな→@KazukiSakii


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いや、やっぱり新年の挨拶が遅れたからには、
誕生日の挨拶も遅れてこそバランスとれるんじゃないかと。

こういうこだわり大事だと思う。

だが、コメントとか待っててくれた方がいることに気づいたからには、
すぐさま書いてこそ発信者の端くれとしての責務が果たせるんじゃないかと。

こういう柔軟さ必要だと思う。



ということで、
お誕生日あけましておめでとう。
来月にするつもりだったけど1日遅れの今日書くよ。
もう嬉しくとも何ともない歳ではありますが、
気にしてくれている方や、今でも見に来てくれる方、
今僕の携わる音に、変わらず耳を傾けてくれている方、
その存在は、たまらなく嬉しい。
ありがとう。
おかげで続けていける。



今日はプロデュースしているアーティストを紹介することにする。
今思いついた。いきなりいく。

『さちかぜあきの』
2年前に0からのスタート。すぐさま全力疾走。
現在までにシングル3枚、アルバム2枚をリリース。
本当に最初の1フレーズから携わっているアーティストで、
その声の透明感と柔らかさ、表現の深さと豊かさは、
録音しながらでも心を持っていかれる時が多々ある。

今年6月のワンマンライブは、数週間でチケット完売。
しっかりと軌道にのってきた。
ここからさらに飛躍するため、
ここを見ている方のチカラを貸してほしい。
まずはオフィシャルをチェック。
YouTubeでは楽曲視聴可能なので一度聴いてみて。
気に入ったなら、是非YouTubeチャンネル登録と
ツイッターのフォローをお願いね、お願いね、お願いね。
僕からも見えるところに来なはれ。

officialweb https://sachikazeakino.com
Twitter @sachikazeakino
YouTube https://www.youtube.com/c/sachikazeakino

今年も来年もその次も、構想は出来上がっている。
あとは全力を尽くしてみんなに届ける。それのみ。

ここを見ている方は、その特質上?年数回のご訪問かと思われるが、
目にしたその時、耳にしたその瞬間、タイミングはいつでもでいいんだ、
扉をあけて待っているぜ。




もう一人。

『SHOGO』
こちらはアルバムのプロデュースのみなのですが、
歌ではなくバイオリニストです。
まず歌じゃないのが新鮮で、音で言葉を表現する世界というのは
こんなにも奥深いのかと。いやー、創るの楽しかった。
彼の大胆破天荒な閃きで奏でる音色は、時に言葉以上のものを伝えてくるよ。

7月25日にリリースする4thアルバム、是非聴いてみてほしい。
僕自身、作曲やアレンジで携わっているけれど、
制作チーム【GENES PACKAGE Project】のメンバー全員が、粋を集めて音にしたよ。
こちらから詳細を見てみるとよい。
所属事務所さんは別なので、オフィシャルサイトのみ載せておきます。
https://www.violin-shogo.com
ちなみに発売日の7月25日は
彼のフェスティバルホールでの単独公演の日でもあります。
もういきなり会場にいくのもよい。

さらにちなみに、
1stアルバム、2ndアルバムも咲井プロデュースとなっておりますので、
機会があれば是非にな。

※本ブログの特質上?期日が過ぎ古くなった情報は消す可能性あるのでご了承な。



今日はここまで!
また方になったアーティストは紹介していく予定は未定。
未来はきっと美しい。

沢山書いて疲れたから寝る。

またな。

このブログの特性上?次回の更し・・・ん・・は・・・・
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なんという

なんということであろうか。

もう節分も過ぎたよあけましておめでとう。

年数回の更新すらおぼつかないとは我ながらあきれる次第である。

2018年の末から今に至るまで、
制作の嵐であったのである。
正月は何があろうと、ゆっくりゆったりするという
長年貫いてきたポリシーを覆すほどの
それはもう、魂のこもった制作であった。

大体、完パケしてから1週間ほど寝込むので、
今ようやくギシギシいいながら書いてるところ。
言い訳ではない、報告だ。報告だ。報告だ。



2018年、お世話になりました。
声が届くことはやはり嬉しいことであり、
どんな形にしろ、
自分の関わる作品に心を動かしてくれる人がいることは
この上ない喜びなのだいつの日も。

2019年、今進めているプロジェクトや
関わっている人たちが加速していく年になる。
その中で、僕はあいかわらずギシギシいいながら
喜びに身を包むのだろう。
色々まとめてお知らせできる日が来ると思うので、ちょっと待ってて。
ささやかな報告さ。言い訳でない。言い訳ではない。言い訳ではない。


今年もよろしくお願いします。

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今日は節目ですから。

目出度いのかどうかは別で、節目ですから。


あっという間に2018年の折り返し。
前半はもうなかなかの忙しさで、
叫びながら過ごす日々が多かったのであります。

そんな時、スタジオで大音量で歌を唄うと
1週間くらいは生き延びられるような気分になって、
また、カチカチピコピコとパソコンの前で
データと数字を打ち込むのであります。

やっぱり歌はいい。
どこまで行っても、根っこは歌うたいなのだなと。
実感する。

歌はいい。



さあ、後半。
おそらく前半よりも濃くて熱い時間が待っている。
いい歌いい曲いい言葉。
そんなものがゴロゴロと目の前に転がっている。
さあ、どう仕上げようか。
きっと、いつかどこかで巡り会う。
その時、僕の存在を少しでも感じてもらえれば
とてつもなく嬉しい。



ぼやぼやしたことをつらつらと書いているが、
全ての核心は音に乗せて。
そんなのが好きなのだ。



今日もカチカチピコピコとパソコンの前で
データと数字を打ち込むのであります。

みんなが元気ならいいな。
また会えるといいな。
いつだって僕はここにいる。
いつだって繋がっている。


またな。

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あけましておめでとう。

2017年は色濃く、濃密な1年だった。
何事も前に進むための指針であるよ。
全てに感謝を。ひとつひとつに歌を。

さあ、2018年。
新たな年とともに新たな自身の幕開けなのだ。
今年も変わらず、音を届けてゆくよ。

腹の底から歌おう。




練習しよう。
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なんだか上半期と下半期のに分けられる
ちょうど良い日に生まれたんだな僕は。

今年も誕生日がやってきたよ。
メッセージやプレゼントなど、
今でも気にかけてくれてる人がいることに感謝。そして感動。

Steel and Grassから20年が経ってるんだよ。
最近は当時の関係者の方が、立て続けに連絡をくれたりで、
ああ懐かしいね。なんだか、そんなタイミングなんだな、となんとなく。

メンバーはみんな元気で、相変わらず鋭い音楽を演ってる。
一緒に創ることも、あれからずっと続いていて、
これはとても素晴らしいことだな。自分なりだけど、とても大切にしている。

あの時の出会いが、今の僕の音楽の礎となっている。
あの時のみんなが今も元気でいてくれたら、心の底から嬉しい。
そして、あの時から今日まで、
様々なプロジェクトやアーティストを通じて出会ってくれた全ての方々へ
ありがとうを。
またこれから20年。音と共に生きていくのである。
当然みんなも一緒にな。

そんなこんなで元気です。
この1年もよろしくお願いします。

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今年は何が生まれてくるのか。
自分で自分が楽しみだ。と言える近頃でありたい。
そんな1年にしてみよう。


終りと始まりしか見えなくても、
中身はぎっしりでずっしりなんだぜ。
見に来るかい。
それとも聴きに来るかい。

歓迎する。

あけましておめでとう2017年。
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うんうんうん。

年内に更新できた。
自分を褒めるよ。もうそんな次元だよ。

2016年が大詰め。
vIOニューアルバムのリリースから、年末恒例のvIOワンマンを終え、
ようやく一息というところ。
割と忙しい中だったけれど、結構な人との出会いがあって、
来年はその縁からの物事が形になっていくのだろうな、と
何気に楽しみにしているのである。

再会のメールくれる人もいて、
懐かしいあのころの音も、胸の中に蘇ってきたリ。
振り返ると音楽。
前を見ると音楽。
どこまでいっても、音があふれているのだなあ。
ああ、歌いたくなっってきたなあ。

なんだかんだで、元気です。

今日から3日ほど、ゆっくりするのだ。
カレーを作ろう。楽しいぞ。

では、また。
割とすぐに。
この時期だからね。


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