橋元浩一 ヒストリー
幼少より動物好き。特に40年近く前に北九州市などで開催された「世界のヘビ展」で外国の生きた色々なヘビと出会い、その不思議な魅力に触れ、ハマってしまう。しかも、巷で蛇を嫌う理由のほとんどが迷信から来るものと知り、より一層ヘビにのめり込んだ。「ヘビ嫌いは教育の問題だ!」というのが持論である。
現在は世界のヘビを中心とした爬虫類、両生類の液浸標本は350種700個体を超え、所有する種類の数は九州でもトップクラス
特に毒蛇が大好きで、あの目つきの精悍さがたまらない!
これらの標本を展示会などに出品し、普及活動に励む。
福岡県希少野生生物調査(福岡県レッドデータ)爬虫両生類分科会担当調査員。時には新聞やラジオ、テレビにヘビの専門家として登場することも…
現在、会社員の傍ら(財)日本蛇族学術研究所(群馬県)非常勤研究員。
自称:ヘビの弁護士(笑)
その他、
動物イラスト(特にペン画でヘビを描く)、ギター、カメラ、野菜の苗作りと趣味は多い。
氏名 橋元 浩一
出身 1956年北九州市生まれ
お問い合わせ詳細
mail :gloydiusmamushi.1125@ind.bbiq.jp
件名など依頼事項を明記お願いいたします。(ブログを拝見された方は一言お願いいたします。)
福岡の爬虫類両生類専門店 ライフフォース
幼少より動物好き。特に40年近く前に北九州市などで開催された「世界のヘビ展」で外国の生きた色々なヘビと出会い、その不思議な魅力に触れ、ハマってしまう。しかも、巷で蛇を嫌う理由のほとんどが迷信から来るものと知り、より一層ヘビにのめり込んだ。「ヘビ嫌いは教育の問題だ!」というのが持論である。
現在は世界のヘビを中心とした爬虫類、両生類の液浸標本は350種700個体を超え、所有する種類の数は九州でもトップクラス
特に毒蛇が大好きで、あの目つきの精悍さがたまらない!
これらの標本を展示会などに出品し、普及活動に励む。
福岡県希少野生生物調査(福岡県レッドデータ)爬虫両生類分科会担当調査員。時には新聞やラジオ、テレビにヘビの専門家として登場することも…
現在、会社員の傍ら(財)日本蛇族学術研究所(群馬県)非常勤研究員。
自称:ヘビの弁護士(笑)
その他、
動物イラスト(特にペン画でヘビを描く)、ギター、カメラ、野菜の苗作りと趣味は多い。
氏名 橋元 浩一
出身 1956年北九州市生まれ
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