
どもです
レンタル屋の旧作が¥50まで成り下がりました
これは凄いコトです 作品の価値の暴落は止まりません
ま
確かに作品は多くのヒトの目に耳に心にジャッジされる
ことを望まれて生まれています が しかし
ヒトの想像力を軽く超えた素晴らしい質と技術
役者のパフォーマンスを搭載したナイスな作品までも
50円玉1枚に収まる価値へ成り下がるなんて
なんか「大変申し訳ありません(涙)」でも借りますって感じ
とにかく
レンタル屋で過去の思い出の作品を漁ろう
そして ソファーで映画にドップリ浸ろう
更にバター風味のポップコーンを食べよう
じゃ
行ってきます