防災

「BCP策定」義務化に向け
自然災害時及びコロナウイルス感染症の策定を進めています。

コロナウイルス感染症については現実的な内容になってきました。
しかし、自然災害においては幸い大きな体験をしていません。
その時どう動くか
「介護サービスの安定的・継続的な提供」　
実際に体験することは難しい中で
疑似体験や繰返しの訓練
全職員が意識し、練りあげる必要があります。

先月末、山県市大桑地区の防災計画に住民参加しました
毎年実施されていますが、煙体験は以前よりパワーアップ
ちょっとした変化に動揺する自分に出会いました。
山県市の避難所の設備取や地域の防災士さん
「知る」ことでの安心感も大切

「畑の野菜も備蓄食」
地域の強みを生かす！ですね💛


小学1年の子が2人で、あっという間に設置「お見事！」