![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/c0/ef6ffea1c777d6bfe6d0888a85c21925.jpg)
リアに付けたDuncan SSL-4をフロントに移動させて、リアには余っていたDuncan TB-4を付けてタップが出来るように配線。
エスカッションはピックガードの穴を隠すために付けた。
ってか以前もPACIFICA PAC-112Jでも同じことやってたから、作業はいたってスムーズにいった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/85/cebe5a22782323e17ecf7140ce39d219.jpg)
↑これね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/f7/6c09a1e00bb44dcf5318589b10e20863.jpg)
んーカッコイイ!!
弦を張り直していたら1弦が切れた(汗)
ちょうど指板やフレットの汚れが気になっていたから、今度掃除してから新しい弦を張ろう。
この状態で音チェックしたけど、もう最高!!
リアのTB-4は元々MG-700に付いていたものだし、今MG-700に付けているSH-4と同じ(はず)だから、音は分かっていた。
マルチのいつものパッチで弾いても違和感なし。
当然タップさせてもいつもの感じで使いやすい。
フロントに移したSSL-4もリアに付いていた時のような気になるピークもなく、パワーのあるシングルって感じになった。
思ったよりこもった音にならなかったから、もしかしたらカッティングにも向いているのかも?
何より見た目が良いよね(^^♪
いやーこのギターはもうこれ以上何もしなくてもいいな。
リアをシングルPUにするのは今はもういいや。
タップさせても使える音が出るし(・∀・)
あっひとつだけ問題が。
この間3弦4弦にもストリングリテーナーを付けたから、PERSONZのMAYBE CRAZEE I LOVE YOUを弾く時のヘッド部分の弦を弾く技(名前あんのかな?)が出来ない(汗)