等身大の日常

結局こうなりました!YAMAHA PACIFICA PAC-112X


リアに付けたDuncan SSL-4をフロントに移動させて、リアには余っていたDuncan TB-4を付けてタップが出来るように配線。

エスカッションはピックガードの穴を隠すために付けた。

ってか以前もPACIFICA PAC-112Jでも同じことやってたから、作業はいたってスムーズにいった。

↑これね。

んーカッコイイ!!

弦を張り直していたら1弦が切れた(汗)

ちょうど指板やフレットの汚れが気になっていたから、今度掃除してから新しい弦を張ろう。

この状態で音チェックしたけど、もう最高!!

リアのTB-4は元々MG-700に付いていたものだし、今MG-700に付けているSH-4と同じ(はず)だから、音は分かっていた。

マルチのいつものパッチで弾いても違和感なし。

当然タップさせてもいつもの感じで使いやすい。

フロントに移したSSL-4もリアに付いていた時のような気になるピークもなく、パワーのあるシングルって感じになった。

思ったよりこもった音にならなかったから、もしかしたらカッティングにも向いているのかも?

何より見た目が良いよね(^^♪

いやーこのギターはもうこれ以上何もしなくてもいいな。

リアをシングルPUにするのは今はもういいや。

タップさせても使える音が出るし(・∀・)

あっひとつだけ問題が。

この間3弦4弦にもストリングリテーナーを付けたから、PERSONZのMAYBE CRAZEE I LOVE YOUを弾く時のヘッド部分の弦を弾く技(名前あんのかな?)が出来ない(汗)
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