PCから出てくる音はオーディオインターフェースを通ってミキサーのCD/TAPE INに入ってます。
なのでSOURCEボタンはオン。
で、今まで使ってたオーディオインターフェースのUA-20だと録音する時にここをオフにしないと、リアルタイムで弾いた音(ミキサーから直の音)とPCを通ってきた音が同時に鳴って、しかもPCからのは遅れて鳴るのでディレイが掛かってしまっていた。
この時の録音とはUSBカメラと組み合わせて使う場合の事ね。
普通にDAWとか使う時はこんな事ならないんだけどね。
録音する時にただボタンをオフにするだけだから、全く気にせず使っていた。
で、UA-1EXに変えた時にこの「INPUT MONITOR」はAUTOにした。
そしたらその現象がなくなりました！
そしたらその現象がなくなりました！
UA-20の時はオフにしていたから、もしかしてこの時もAUTOかオンにしなくてはならなかったのかな？💦
なんにしても、以前より良い環境になりましたよ(*´∀｀*)
