等身大の日常

さらに比較

RP150とJステーションとの比較。

ギターアンプモデリング

RP:12種類
Jステ:13種類

これは有名アンプのモデリングのみの数。

それぞれ、オリジナルアンプなどを足すとRPは17種類、Jステは18種類となる。

ほとんど変わらないが、Jステはさらにベースアンプのモデリングが3種類ある。

これはRPにはないところ。

あと、残念なのがRPにはマーシャルのJCM900がない。

Jステでは気に入って良く使っていたから残念。

その分RPには歪みペダルモデリングが9種類ある。

キャビネットモデリング

RP:12種類
Jステ:14種類

Jステはベースアンプを足すと17種類となる。

ほとんど変わらないが、RPでは半分の6種類がデジテックオリジナルとなる。

やはりこれはRPが「マルチエフェクター」で、Jステが「アンプシミュレーター」だからだろうか?

続いてエフェクト部分を見てみよう。

共通しているのは「コーラス」「フランジャー」「フェイザー」「トレモロ」「ロータリースピーカー」「エンべローブフィルター」「ピッチシフト」「デチューン」「ディレイ」「リバーブ」「ワウ」「コンプレッサー」の12種類。

RPではさらにそれぞれ名器と言われるエフェクトのモデリングに分かれる。

ただほとんどデジテックオリジナルだけど(笑)

そしてまたさらに、RPには「オート・ヤ」「ステップフィルター」「ワーミー」「インテリピッチ」「ピックアップシミュ」「ビブラート」の6種類が搭載されている。

特に嬉しいのはインテリピッチ。

あんまり使わないかもだけど、あるとついつい遊んでしまう。

ワーミーも手持ちのポリュームペダルを繋げれば、操作出来るので楽しかったり。

ジャンクで600円で買ったペダルが役に立った。

音質的な比較は、まだそんなにRPをいじってないから分からない。

今後はJステをベース用、RPをギター用に使用して行くと思う。
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