ダッグ・ダイヴ duck-dive 波の下へ潜って来る波をかわす、沖へ出る時の技。 海外ではこちらが一般的(=ドルフィン・スルー)
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 16:45
ハワイ hawaii サーフィン発祥の地。サーフィン界の聖地。古代ハワイでは一番大きな波に乗った人が王様として君臨できた。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 17:00
リエントリー re-entry 波から離れて、再び波に乗る事。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 17:15
オイルメン Oil-men サンオイルを塗って海に入り、汚染してる人。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 17:30
グラッシー glassy 波面がツルツルで鏡のような状態のこと (→チョッピー)
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 17:46
ボディーサーフィン body-surfing ボードを使わず足ヒレだけで波乗りすること。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 18:01
ダンパー dumper 横一線で一気に崩れる波の事。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 18:16
タンデムサーフィング tandem-surfing 2人乗りでサーフィンすること。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 18:31
キックアウト kick-out ボードを蹴り出して波の上に飛び出すプルアウト。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 18:46
ロング・ボード long-board 9ft以上のボード。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 19:16
パタパタ(君) pata-pata 波に乗ったはいいがパワーダウンで失速気味の板を上下にパタパタしごいて再び加速を狙う技。小波ポイントで大量発生するがあまり格好いいものではない。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 19:31
ファンボード funboard 長さが7ft~8.11ftまでのボード。(それ以上はロング)
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 19:46
レール rail ボードの両サイドの部分。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 20:16
ローカル local 地元民。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 20:31
チューブ tube 波が巻いている状態。(歌のTUBEはサーファーではないそうだ)
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 21:01
チャンネル channel 岸から沖に向って流れる潮の流れる場所。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 21:17
テールロッカー tail-rocker テールの反り。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 21:32
スリーシクスティー 360 360度横回転する技。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 21:47
ウィンドスウェル wind-swell 風波。海風のとき発生。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 22:17
ショア shore サーフィンで言う「海岸」という意味。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 22:32
トロ厚 トロ~ンとしていてゆっくりした波のこと。高さもあまりなく厚みがある波。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 22:47
スプーキー spooky 風が強い状態。(=ウィンディー)
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 23:02
ヘッドディップ head-dip 波の中に頭を突っ込むテクニック。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 23:32
スプリング spring ウェットスーツのひとつ。半袖半ズボン。ジャージ生地。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年9月4日 - 23:47