芭蕉さん、酒田へ向かう
火牛の計から盗跖(とうせき)へ その2
火牛の計から盗跖(とうせき)へ その1
ヒツジとキツネのワキの下?
かしはばやしの夜(宮沢賢治)1924
朝三暮四的な世界
一に外遊、二に外遊、政策なくて、三に増税
こころはことにふれてきたる(危ないところに行かない!) 徒然31
さんげさんげ、六根清浄
花はカモミールとヒガンバナとルドベキア。食べ物は干しシイタケ。果物はブドウでしたが、最近は猛烈にアマナツ! 賢治さんや遼太郎さんを読み、お酒は少しですぐ酔っぱらいます。
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