エリア55レポート 

趣味を追求するオタクな日々

リヒャルト・ホルニヒについて最終報告

2016年04月10日 | その他

自己満足で誰も真面目に読まないと思っているので説明もなしで甚だ不親切な文だということに気付いたので少し加筆します

リヒャルト・ホルニヒというのはバイエルン国王ルートヴィヒ2世の寵臣です
先日映画「ルートヴィヒ」を見て以来ドはまりしている現実に生きていた(そしてもう死んでいる)人です
歴史上の人物本人ではなく仕えていた人なのであまり資料がありません
調べるのが楽しくもあり、苦痛でもある状態です
そんな状態の私の愚痴です^^;




これが最終報告になるといいんだけど!


もうホルニヒには調べるところが無いんだ!

いろいろ考えてみたけど彼はやっぱりいいヤツだという結論しか出ないし
貰った家と思しき10軒中9軒は見たし
(1軒に絞り込む手段もありそうだけどすごい手間がかかりそうなのでやらない)
買ったというホテルと思しきものも数棟見た
(1棟に絞り込む・・・以下同文)

あとは奥さんの写真とか子どもの写真とか子孫の写真とかしか探すものはないぞ!







あ・・・本当は一番見たいルートヴィヒ2世からもらった手紙というのがまだ残ってるんで
まだ探すかもなぁ・・・・
(図書館が保管してたらもしかしたら見られるかもしれないし、誰かが資料としてどこかでネットにあげていれば見られるかも)

という不安はあるけどホルニヒ沼は資料がなくてつらいので早く終わりたいです;;

ブログでは不評なので書きたくないんだけど
ここに何か書きこんどかないと気持ちの踏ん切りがつかない気がして
というか書けば収束するかな?と期待してる・・・
ホントにいい加減止めたいの、壁打ち以上にネタがないものに拘泥してるのはつらいの;;


あ、あまりにも当たり前なので書くの忘れちゃったけど
ホルニヒの写真はとっくの昔に見つけてます
鍵ブログには載せてますw
写真でいうとポール・ド・タクシスは見つけた、ホルンシュタイン伯爵と思しき写真も見つけた
ついでにホルニヒの人生後半の親友の写真も見たよ



ひどくストーカーじみてると感じる方もいらっしゃるかもしれませんが
わりと簡単に調べがつくのよ^^;








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